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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■恋しくて再びドロドロへ
今日はこんなのを。


大学時代にやっておくべき事って何?(※別窓)


俺的には気ままな旅行かなーという気がしつつ、

よく考えたらそれは独りでいろいろとやったなーと思った伯耕です。

ちなみに思い出に残る恋愛とかいう選択肢は黙殺します。

とりあえず泣いたらいいんですか、そうですか。





・・・





で(泣)(←※流浪の民)





というわけで本日は午後1時過ぎ起床。

しばしウダウダしたところでモソモソと起き出して台所へ。

昼飯は鶏の胸肉と中華野菜の豆板醤炒めですよ!

今日も独りで頑張って作ったんですよ!





そして、





部屋の片隅に座り、独り寂しくボソボソと昼飯。(←※やっぱり)





飯も食い終わったところで、シャワー浴びて着替えて、

雑用をいろいろと片付けるべく自宅を出発。

まずは医学部へと向かい、第4回TECOM模試の結果を受け取り、

そのまま久々に京大病院へと向かいました。

某科の秘書室にノックして入り、




俺「すいません、医学部6回生の学生ですが。」


事「はい。」


俺「ロンドン大学のW先生の連絡先を教えていただけますか。」


事「W先生ですね。」


俺「はい。在学中にいろいろとお世話になりまして。」


事「はい、どういったご用件で?」


俺「卒業旅行でロンドンに行くものですから、お会いしたいなと。」


事「わかりました。ちょっとお待ちくださいね。」


俺「はいー。」




というわけで無事連絡先を教えて頂いて京大病院を退出。

自転車を飛ばして今度は美容院へと向かいます。

そろそろ髪の毛も伸びてきたので、

ここはスッキリと短くして、目指せ俺もモテモテ・・・





・・・





さ、急ごう。。(←※Come back to 現実)





というわけでしばし走って美容院へと到着。

髪の毛を切られながら美容師さんといろいろとおしゃべりです。

流れはいつしか京大の寮についての話題に。




俺「へー、Q寮の方も来られるんですね。」


美「ええ。来てますよ。」


俺「あそこの方はむしろ美容院とか来ないイメージなんですが。」


美「あっはっは。Q寮は割と普通の人もいるみたいですよ。」


俺「そうなんですねー。俺的には未知の領域ですが(笑)。」


美「てか、未知すぎるのはP寮の方でしょ(笑)。」


俺「P寮(笑)。」


美「あれは外から見てもヤバすぎる感じですよね。」


俺「あそこは・・・ヤバそうですね。。。」


美「外から見たら完全に要塞っぽいですよね(笑)。」


俺「学生運動家の巣窟らしいですね。」


美「前に友達が探検しようと思って中に入ったんですけどね。」


俺「ええ。」


美「あまりにも怖くて、真っ青になって出てきたんですよ。」





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・・・





失言。(←※キャー)





なんかあの寮に関しては噂だけがものすごーく先行している気もしつつ、

でも実際に住んでる人に会ったことがない気もしつつ、

髪の毛もスッキリしたところで美容院を退出。

ちょっとP寮を眺めて自宅へと戻ったのでありました。





どうせモテないけど日課の筋トレしたところで(←※涙ぐましい努力)





だいぶ遅くなりましたが本日の勉強スタートです。

今日も某模擬試験の復習からスタート。


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01月31日(水)
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