ID:55189
ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■難問はオトナの事情により
今日はこんなのを。
息子よ（※別窓：You Tube）
久々に壮絶に吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ。どうもこんばんは、伯耕です。
さてさて、今日はいろいろ動き回る予定がいくつか。
というわけでネムネムながら午前11時起床、
久々に午前中に起きた自分を誉めてあげたい思いでいっぱいになりつつ、
ただいま俺を誉めてくれる彼女を募集しております。
宛て先は郵便番号606の・・・
・・・
で（泣）（←※せん妄）
勝手に自分で思いついて勝手に凹みながら、
とりあえずシャワー浴びて着替えて本日の活動スタート。
正午の待ち合わせのため、学術情報メディアセンターへと向かいました。
総合人間学部構内を走るのはずいぶん久しぶりです。
メディアセンター前にてポリクリ班の三井氏と合流、
立て替えてもらってた卒業アルバム代と、
第４回テコム模試の解答用紙を預かってもらい、ちょっとおしゃべり。
俺「会場受験だとあと１科目やね。」
三「そうやね。あと１つ。」
俺「会場受験の人ってやっぱ多かった？」
三「んー、１日ごとに減ってる気がする（笑）。」
俺「そうなんや（笑）。」
三「今日は50人くらいかなー。」
俺「なるほど。ところで・・・」
三「ん？」
俺「今回、必修問題難しくなかった・・・？」
三「難しかったなー、あれ。」
俺「本番があんな感じだったら凹むわ。。。」
三「いやー、本番であれはないやろー。」
というわけで似たような感想を抱いていてくれたことに安心しつつ、
三井氏とはお別れしてひとまず自宅へと戻ったのでありました。
自宅戻れば、
独り寂しくボソボソと目玉焼きと豚汁とサトウのご飯の昼飯。（←※日課）
飯も食い終わったところで時計を見てみれば午後２時半過ぎ。
とりあえず毎日引きこもりも健康によろしくないので、
今日は街に出かけて日用品やら何やらを買い込んでくることに。
と決まったら愛用マウンテンで自宅を出発です。
まずは近所のコンビニに立ち寄ったところ、偶然友人Ｎに遭遇。
俺「ういーす。」
Ｎ「あれ、何してんの？」
俺「今から買い物に行くところ。Ｎは？」
Ｎ「ちょうど模試が終わったところやわー。」
俺「あ、そうか。お疲れさーん。」
Ｎ「あ、そうか。伯耕は自宅受験か。」
俺「そうそう（笑）。」
というわけでコンビニの前にてＮとしばしおしゃべり。
俺「てか必修問題難しかったよね？」
Ｎ「あー、あれなー。みんな言ってたわ。」
俺「冷や汗かいたわ。。。」
Ｎ「模擬試験だから難しくしてるんやろー。」
俺「やろねー。」
Ｎ「本番がもっと簡単に思えるようにってことかな。」
俺「やろね。でも・・・」
Ｎ「ん？」
俺「それ以外にも妙な噂を聞いたでー。」
Ｎ「なになに？」
俺「テコムの直前模試が難しい理由。」
Ｎ「えー、なに？」
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Ｎ「・・・なるほど。」
俺「俺たちって弱者だよね。」
というわけでしばらくしゃべったところでＮとはお別れ。
コンビニを出たらまずは医学部へと向かい教務課で学年ファイルチェック。
まだ出ない産婦人科の試験結果にげんなりしつつ、（←※１ヶ月経過）
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01月15日(月)
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