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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■キャノン砲でハイテンション忘年会
今日はこんなのを。
シャンプー買ってきて!(※別窓)
久々にツボった伯耕です。どうもこんばんは。
さてさて、今日は今年最後の職場であります。
仕事は先週で全て終了しましたが、
今日は一緒に頑張ってきた同期の卒業イベントと忘年会、
特に同期のK君にはこの前の俺の職場ファイナルイベントでも
本当にいろいろと盛り上げてもらったので、
今度は俺がK君のファイナルを盛大に盛り上げるのだ!
とりあえず今日は何も考えずにものごっつ楽しんでくるぞと決意しつつ、
本日は午前11時起床です。
・・・
積雪!(←※約1cm)
そういや昨日深夜からチラチラ降ってたなーと思いつつ、
窓を開けたら部屋の中になだれ込んでくる寒気に多少震えつつ、
シャワー浴びて着替えて、準備を整えたら自宅を出発です。
百万遍のすき家にて独り寂しくボソボソと飯を食い、(←※宿命)
さらに雪が勢いを増してきた中、自転車ですき家を出発、
前が見えないほどの雪に、出町柳駅に到着すれば全身もう雪まみれです。
あまりの雪に外国人観光客さんたちもビックリしている中、
地下の駅から京阪特急に乗り込み、大阪へと向かったのでした。
さーてと、まずは同期の卒業を派手に祝おうということで、
テクテクと歩いてやってきたのはLOFT。
・・・
・・・
というわけで、
キャノン砲ゲット。(※別窓)
キャノン砲を数発お買い上げしたところで、
その他になにか気の効いたプレゼントは無いものかと探していたところ、
偶然に職場のN君に遭遇しました。
N「あ、伯耕さん、どうも。」
俺「おっす。」
N「Kさんへのプレゼントですか?」
俺「そうそう(笑)。」
N「何かいい物見つかりましたかねー?」
俺「K君は大学では水泳部やったから、それ関係のものないかなー?」
N「競泳用パンツとかあったらいいですよね(笑)。」
俺「LOFTにはないやろー(笑)。」
その数分後、
・・・
・・・
N「すいませーん。」
店「はい。」
N「競泳用パンツはありますか?」
店「あ、いや、そのようなものは当店には・・・」
・・・
本当に聞くなよ。
というわけで無事プレゼントも盛り上げ商品もゲットして、
N君とテクテク歩いて職場へと向かったのでありました
職場でしばし本日卒業イベントの幹事をしてくれるP君と段取りを相談し、
さらにそのほかの同僚といろいろと相談して概要を決定、
段取りと進行はP君にお任せして、俺はK君に捧げるタスキを作ったり、
なんやかんやしながらK君ファイナルイベントに備えること数十分、
いよいよ時刻はK君の仕事終了の午後5時45分、
合図と共に同僚、それから生徒のみんな数十人で教室に乱入し、
キャノン砲発射!!!
一瞬で金銀のリボンまみれのK君、
次にはいろいろな人から花束やらプレゼントやらが殺到してもう大騒ぎ、
さらには寄せ書き入りの白衣やらバランスボールやら、
えらいことになってるK君は文字通りこの瞬間の輝く主役であります。
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12月29日(金)
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