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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■街は試練のクリスマスモード
今日はこんなのを。


売る気があるのか分からない海外TOYOTAのCM集(※別窓)


CMと知らずに隕石編を見たときには結構ビビッた伯耕です。

どうもこんばんは。






さてさて、今日は大阪で仕事日であります。

どうせモテないし週末は仕事で頑張るしかないんですよ!

あれ、なんですか、このツンドラのような虚無感は。

あー、ツンドラよりもツンデレしたーい。





・・・






で(泣)(←※恋は寒帯気候)






というわけで今日は午前10時半起床で活動スタート。

劇的改造ビフォーアフター見つつメールチェックなどしたところで、

シャワー浴びて着替えて、準備を整えてさーてと、飯だ飯だ。

静かに降る雨の中、自宅を出発したのでありました。





大学生協ルネにて独り寂しくボソボソと飯を食い、(←※お約束)





飯も食い終わったところでルネを出発、

京阪出町柳駅から京阪特急に乗り込み、いざ大阪へと向かいます。

しばし来週の仕事の資料に眼を通しつつ、気がつけばちょうど丹波橋駅。

乗り込んでくる乗客をボーっと見ていたところ、




俺「あーー!Bやん。」


B「おおーっす。」




偶然にも医学部の友人、Bに遭遇。

隣に座ったBと共に、久々におしゃべりしながら大阪へと向かいます。




B「あー、どこかにいい病院ないかなー。」


俺「どんな病院?」


B「看護婦さんがキレイで優しくて待遇がいい病院。」


俺「俺が知りたいわ(笑)。」




そんなわけでBの持つ病院リストをいろいろと眺めながら、

気がつけばもう電車は京阪・淀屋橋駅に到着。

Bとは改札前にてお別れし、ちょっとコクミンに立ち寄って、

そのまま職場へと向かったのでありました。





仕事の合間、職場のPさんが紙を持ってやってきました。





P「伯耕さん、なんかイラスト書いてくださいよ。」


俺「えー、何にしよう。」


P「名探偵コナン描いてください。」


俺「コナン?」


P「お願いしまーす。」





というわけで、描いてみました。













P「やたらと手馴れてますね。。。」


俺「イラスト描くの趣味やねん。」


P「その努力を何でモテる方向に向けられないんですかね?」


俺「え、モテるって都市伝説じゃ・・・」


P「イター。」


俺「アチャー。」





・・・





で(泣)(←※本日も絶好調)





そんなわけで仕事の続きに突入。

今日はなんかいつも以上に作業量が多くて実際でも内心でも大忙し。

やっぱり土曜日の4連発勤務はかなり大変だなーと思いつつ、

午後10時過ぎにようやく本日の全作業を終了、

荷物をまとめて職場を後にしたのでありました。





というわけで、





飲み会だぁ。





今日も仕事の疲れを癒すべくいつもの海鮮居酒屋へと向かいます。

職場を出て居酒屋のあるビルへと向かう道、

ビルは早くもクリスマスモードの電飾に彩られ、

非モテ系にとっては非常に辛い季節の始まりを告げていました。(←※イター)




A「伯耕さん、今年のクリスマスはなんか予定あるんですか?」


俺「家に引きこもる予定。」


A「何でなんですかー!もっと攻めなきゃダメですよ(笑)。」


俺「え、攻めるって何を攻めればいいの?」



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