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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■バカップルと鼻から味噌汁
今日はこんなのを。
隣の女の子が話しかけてきた(※別窓)
よーし、こういう出会いがあるなら、
これから俺も風呂場で大声でハイロウズ歌っちゃうぞ!
・・・
・・・
男子学生専用マンションという罠。
どうもこんばんは、伯耕です。
昔、上からラブレボリューション21の大合唱が聞こえたことがあります。
もう一度言いますが、男子学生専用マンションです。
男子専用って、呪いの文句かなんかですか?
デロデロデロ、はくこうはひもてになってしまった。
・・・
で(泣)(←※今日も順調に暴走中)
さてさて、今日は再び完全オフですが、
明日の勉強会のプレゼンのため、今日で準備しなけりゃなりません。
今日も午後1時半起床、完全夜型生活バンザーイ。
シャワー浴びて着替えて、準備を整えたところで今日もルネであります。
ルネの奥の暗がりにて独り寂しくボソボソと飯を食い、(←※宿命)
・・・
・・・
相変わらず悲しみに耐え切れなくなったところでルネを退出。
今日も見上げれば抜けるように青い秋空、
この空が無限に遠いように、恋愛のチャンスも無限に遠い・・・
■ただいま伯耕が世界恐慌に陥っております。しばしお待ちください。
・・・
・・・
そんなわけで妄想の秋を十分に楽しみながら自宅に戻り、
机の上に資料を広げたところで明日の勉強会の準備スタートです。
ケーススタディーの題材として、今回は整形外科的疾患をチョイス。
以前、大津赤十字病院で勉強したネタをいろいろと取り入れつつ、
時折気分転換にピアノなんかを弾きながら、
数時間ほど、とりあえずは全体構想作成に追われていたのでした。
時刻は午後7時過ぎ。
どうせモテないけど腹減ったし夕飯でも食いに行くか。。。(←※自虐中)
というわけで近所の定食屋へと向かいました。
最初お客は俺1人でしたが、そのうちに1組のカップルがご入店。
俺のちょうど向かい側の席に座りました。
男「つん、つん♪」
女「やだぁーー。えぃ♪」
男「なんだよぉー。やめろよぉー♪」
・・・
・・・
バカップルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
ツンデレならまだしもあからさまにデレデレなおふたり、
チラ見すればするほど満腹感がつのる2人を微妙に気にしつつ、
と、とりあえず、俺の注文が届いたので、
いっただっきま〜す♪
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・・・
ぶばっ(←※鼻から味噌汁)
非常事態にしばし精神を落ち着かせ、とりあえず定食を無心で食べました。
もちろん前の方からいろいろ聞こえた内容は頭から一切消去、
てか幸せなカップルって、本当に素晴らしいですよね!
けど考えてみたら俺ってこの場所では完全負け組なんですよね!
いや、何も言ってないぞ、いま俺なんか言いましたか?
あー、聞こえない、聞こえない、聞こえないったら聞こえない・・・
・・・
・・・
で(泣)(←※涙で前が見えない)
悲しみに暮れながらお店を出発、
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11月08日(水)
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