ID:55189
ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■値段はとりあえずPriceless
今日はこんなのを。


ダメえもん(※別窓)



なにしにきたんだ、どうもこんばんは、伯耕です。





さてさて、今日は午前中から大阪で仕事であります。

昨日もたんまりと大阪で飲んで帰宅したのが深夜1時半、

日記を書き上げてベッドに入ったのが午前3時半・・・





・・・





・・・





そして午前7時半、起床。(←※ネムネム)





んー、眠いなーと思いながらも頭を起こすために熱いシャワーを数分。

何とか頭をスッキリさせたところでしばし仕事の準備をして、

身支度を整えたところで自宅を出発です。





1時間半後、ちょっとドラッグストアに立ち寄って大阪の職場に到着。

仕事開始まであと15分ほど、いっそいで準備をして仕事に突入です。

3時間半ほどの長丁場、午後3時過ぎに一仕事終えてようやく一段落しました。

一段落中、相変わらず事務さんとなんとなくおしゃべり。




事「お疲れ様ですー。」


俺「うあー、疲れました(笑)。」


事「ほんとに疲れてますねー。。。」


俺「まだ朝飯食べてないんですよー。」


事「ええ、いま午後3時過ぎですよね?」


俺「いちお、飲み物は飲んだんですけどね。」


事「何を飲んだんですか?」


俺「液キャベとマムシドリンクとウコンの力です。」





・・・





なんで絶句するんですか?(←※不健康)





なんかおなかは空いているけど妙にギンギラギンになってきたところで、

さすがに空腹は満たしておこうと職場を出て近くのカツ丼屋へ。

カツ丼定食でこってりおなかを満たし、再び職場へと戻ったのでした。





再び職場に戻れば、溜まってきた書類処理に大童。

トレイの中に新たに数十枚の書類が溜まっており、うひゃーって感じです。

職場が閉まる午後7時まで事務室に立てこもりひたすらに処理。

それでも全く先が見えずに、とりあえず今日は切り上げです。。。





さーてと、





お食事だぁ。





職場の先輩に声を掛けたところ、

美味しい店を見つけたのでこちらに来てくださいとのこと。






というわけで、









西中島南方、到着






駅の改札前にて先輩と合流し、オススメの店に向かったところ、






定休日。(←※お約束)






・・・




・・・





というわけでとりあえず他には入れそうなお店を探します。

日曜定休が多いこのエリアで男2人でウロウロと。




先「あそこのイタリア料理店は?」


俺「男2人が入るところじゃないですね。。。」


先「・・・次に行きましょうか!」


俺「はいっ!」





・・・





・・・





先「ここも前から気になってたお店やねんけど。」


俺「Jazz Barですね?」


先「全席カウンターのお洒落な感じ。」


俺「・・・やっぱり男2人が確実に浮きそうですね!」


先「・・・はいっ次っ!!!」





・・・





・・・






泣いていいですか?(←※)






そんなわけでいろいろ歩いた挙句、最後のオススメの炭火焼屋に決定。

入ってみれば中央に釜戸があり、全体的にも落ち着いていていい感じです。


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10月29日(日)
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