ID:55189
ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■注目じゃなくてドン引きなんですか
今日はこんなのを。


うっかり萌えた父親のエピソード(※別窓)


同じようなの一度貼った気もしますが気にしない。

どうもこんばんは、伯耕です。





さてさて、今日も大阪で仕事日です。

普通の大学生は週末は何してるんですかね、デートですか、そうですか。




・・・





さて(泣)(←※イター)





というわけで今日は午前10時起床、

しばしウダウダしたところで本日の活動開始です。

笑っていいとも増刊号をつけたままシャワー浴びて着替えて、

準備を整えたところで自宅を出発しました。




京阪特急の中でコンビにおにぎり食べながらいざ大阪へ。

淀屋橋駅に着いたら梨ジュースを飲んで健康モード完了、

気分爽快で職場へと向かいます。

今日は夕方6時前までちょっとしたイレギュラーワーク、

職場入りしたらすぐに部屋に入り、本日の仕事突入です。




仕事の合間に同僚H氏とおしゃべりしておりました。




H「時々、街中でなんか言葉を書いたカード売ってる人いるよな。」


俺「あー、地面に作品を広げて売ってる人ですね。」


H「そうそう。」


俺「『ゆっくりだって いいじゃないか みつを』みたいなやつですね。」


H「それは本物の相田みつおだけどな(笑)。」


俺「まあ、あんな感じのカードですね(笑)。」


H「そうそう。」


俺「ああいう癒し系の言葉が需要あるんでしょうね。」




そして当然のように話題はおかしな方向へと進んで行きます。




H「確かにああいう言葉、癒し系に聞こえるかもしれないけどな。」


俺「ええ。」


H「よく考えれば当たり前やんって内容多くない?」


俺「あー、ありますね(笑)。」


H「当たり前のことを偉そうに言えばそれが格言になるやろな。」


俺「そうですね(笑)。」


H「最近そう思うねん。」


俺「じゃあ俺も当たり前のことを偉そうに言ってみましょうか?」


H「おう、伯耕の格言か(笑)。」


俺「うーん・・・」


H「・・・」


俺「『たとえ1つのバナナであっても・・・』」


H「おう。」


俺「『放置すれば黒くなる はくこう』」


H「あっはっは、当たり前やな(笑)。」


俺「こんな感じでいいですか?」


H「ええよええよ、他にもなんか格言作ってや。」


俺「うーん・・・」


H「なるべく含蓄のあるやつな。」


俺「よし、思いつきました。」


H「お、なになに?」


俺「『非モテ系とは・・・』」


H「お、時間や、ちょっと行ってくるわ!ほいじゃまた!」


俺「え゛・・・。」




・・・




・・・





ひっ、非モテ系とは・・・(←※永遠の孤独である はくこう)





別にあんまり含蓄は無かったなと反省しつつ、

俺も次の仕事の時間がやってきたのでフロアを出て部屋の方へ。

午後6時前まで指定の仕事をこなし、

1時間ほど残業をしたところで午後7時過ぎに職場を出たのでした。




さすがに腹が減ったので職場近くの蕎麦屋に入店、

午後7時過ぎということでなかなか店内も賑わっています。



店「何名さまですか?」


俺「独りです。」(←※言い慣れた言葉)



というわけで当然のようにお独り様テーブルに案内されて、

注文したざる蕎麦カツ丼セットが届くのを待っていたわけですが、




・・・





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09月24日(日)
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