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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■アグレッシブ履歴書
今日はこんなのを。
私にはこう見てている(らしい)(※別窓)
国民性ジョークがお気に入りの伯耕です。どうもこんばんは。
さてさて、今日も仕事の準備日であります。
今日は午前中に起きて書類の記入作業をしばし、
昼過ぎの「純情きらり」を見終わったところで記入作業も何とか終わり、
シャワー浴びて着替えて、自宅を出発であります。
さーてと、到着したのはいつものように大学生協ルネ。
今日も独り寂しくボソボソと飯でも食うとするか。。。(←※お約束)
と、飯を頂こうとしたその時、
竹「よお、昼飯?」
俺「あ、おーっす。」
登場したのは医学部の友人竹でありました。
昼過ぎの大学生協ルネ、男2人でいろいろしゃべりながら飯であります。
「東龍」のラーメンが最近持ち直してきたとの話題の後に、
もう各種病院の締め切りも迫りつつあるマッチングの話題へ。
俺「もう履歴書とか書いた?」
竹「いま書いてるところ。」
俺「あれ書くの、結構ややこしいよなー。」
竹「せやねん。『得意科目』とか。」
俺「音楽とか家庭科とか書いとけば?」
竹「ギターやってます…って書くかよ(笑)。」
そして話題は「趣味・特技」欄の方向へ。
俺「どうせならさ、とんでもないこと書いてみてよ。」
竹「書くかよ(笑)。」
俺「趣味は妄想です(はぁと)とか。」
竹「絶対面接で突っ込まれる…(笑)。」
俺「特技もどうせならどうでもいいこと書いてみようよ。」
竹「どんなことさ。」
俺「まぢで!って向こうが思うようなとんでもない特技さ。」
竹「例えば?」
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竹「…よく考えたら誰でもできるぞ?」
・・・
詰めが甘かった。。。(←※一生の不覚)
というわけでいろいろとおしゃべりをしたところで
午後3時過ぎに生協前で竹氏とはお別れ。
ちょっと気になるイタリア料理店の位置を確認して自宅に戻ったのでした。
自宅に戻り、午後6時過ぎまでは書類作成に追われつつ、
ビィヤントで独り寂しくボソボソと夕飯を食い、(←※お約束)
再び気になるイタリア料理店、夜の営業を確認して京阪出町柳駅へ。
婦人科の教科書を読みながら大阪へと向かいます。
5月末から始まった俺的小児科・産婦人科強化期間ももうすぐ終了、
てかこの科は総論が異様にややこしくてちょっと凹、
さらに将来的に奥さんができるのか子供ができるのか絶望的で凹。
・・・
・・・
で(泣)(←※イター)
そんなわけで列車は淀屋橋駅に到着、
今日はジュースを買う余裕も無く、そのまま職場へと向かったのでした。
職場に到着すればまずは書類の提出やらなにやら事務作業。
仕事の合間に某さんに話しかけられました。
某「伯耕さんって、京大生ですよね。」
俺「うん。そうやで。」
某「京大生ってみんなマニアックだって聞いたんですが。」
俺「そんなことないよー(笑)。」
某「伯耕さん、最近興味持ってることって何ですか?」
俺「セルジュ・ゲーンスブールかなぁ。」
某「ほ、他には?」
俺「国道477号線の存在意義について。」
某「京大生ってみんなマニアックだって聞いたんですが。」
俺「そんなことないよー(笑)。」
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07月13日(木)
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