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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■胡散臭いぜプレゼンテーション
有名ですが今日はこんなものをリンク。


平原綾香(※別窓)


実現はしませんでしたが、知的好奇心の観点から見たかった伯耕です。

どうもこんばんは。




さてさて、今日は大阪でお仕事であります。

先週くらいに突然降ってきたにも拘らず妙に大切なお仕事、

俺としては初めての仕事で多少緊張しつつ、

午前7時半に起床、シャワー浴びて着替えて自宅を出発しました。




特急の車内で独り寂しくボソボソとコンビニ弁当を食い、(←※お約束)




しばし転寝をしている間に列車は淀屋橋駅に到着、

今日もゴーヤとグァバのジュースを頂いて職場へと向かいました。

今日はかなり大規模なプレゼンテーションを敢行する予定、

担当部分の流れを確認しながらイメージトレーニングしていたところ、



A「お、伯耕、おはよう!」


俺「あ、おはようございます。」


A「今日さ、うちらの会議で人が足りなくてさ。」


俺「ええ。」


A「どうせならこっちでも前でしゃべってくれない?」


俺「人数多いんですか?」


A「合わせて200人くらいはいるんじゃないかなー。」


俺「はあ。。。」


A「じゃ、お願いねー。」



というわけで突然妙に重量級の仕事を与えられたことに恐れ戦きつつ、

まずは1発目の会議に突入、俺がトップバッターのようで。




前に立ってみれば目の前にはおよそ100人ほどの聴衆が。




気合を入れて壇上に上がってみれば、





何で失笑が沸き起こるんですか?(←※動きが変)





まあここまできたら普通にやるしかねー的な気合でスイッチオン。

担当部分について無難におしゃべりモード全開。

全体的なイメージとしてはまあまあいい感じで1発目のプレゼン終了です。



仕事の合間にメンバーとおしゃべりしておりました。



A「伯耕君が人前でしゃべる口調って独特だね。」


俺「そうですか?」


A「いやもうツボにはまっちゃって(笑)。」


俺「えー、俺的にはものすごい普通なんですが。」


A「なんかね、思ったんよ。」


俺「何をですか?」





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・・・




褒めてないよー(泣)。




他にも「お年寄りに高額の布団とか売りつけそうな口調」とか、

とりあえず散々に言われまくったところで次の会議へと突入。

相変わらず新たな100人ほどの前で胡散臭いしゃべりを疲労したのでした。




その後も続けざまに100人規模の前でのプレゼンを2連発敢行し、

午後4時過ぎに微妙にヘトヘトになりつつようやく職場を後に。

午後4時に髪の毛を切る予約を入れてたけど絶対間に合わねー(泣)。




とりあえずお腹が空いたので、




近くの蕎麦屋で独り寂しくズルズルと蕎麦を食べ、(←※お約束)




京阪電車で京都まで戻ったのでありました。

いやはや、京阪特急のダブルデッカー(※別窓)は景色がいいですねー。

2階席から見れば外の景色も格別なものです。

あー、どこかに俺の恋愛が落ちていないかなー。




・・・





で(泣)(←※イター)





そんなわけで京阪出町柳駅に到着。

駅前のベーカリー柳月堂(※別窓)で人気商品・クルミパンを購入し、

予約時間を午後6時に変更してもらった美容室へ。



美「今日はどうなさいますか?」


俺「8月4日にまた来れる長さにしてください。」




・・・





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