ID:55189
ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■どうすりゃいいのさ申し込み
まあ有名ですが、
笑ったら死ぬスレ(※別窓)
194でツボにはまった伯耕です。どうもこんばんは。
さてさて、今日も病院実習は続きます。
昨日はちょっと頑張って週末の仕事をいろいろ片付けて就寝。
週末は仕事に荷造りに移動にといっぱいいっぱいなので、
早め早めに行動を起こしておかねばなりません。
そして、
午前7時半、起床。
・・・
・・・
あ゙ー頭痛い。。。
なんかすげー風邪っぽい感じ。
こりゃちょっとまずいなと思って午前ノルマもないので寝る事に。
布団をひっかぶって汗かいて寝るのだ!
・・・
正午過ぎ、起床。
なおったー。(←※単純)
というわけで、多少頭に鈍痛が残るものの風邪っ気は消えた感じ。
ちょうど睡眠不足も解消し、シャワー浴びて着替えて、
今日も気持ちよく自宅を出発ですよ!
超大雨ですが。(←※自宅前、洪水状態)
・・・
昨日まで晴れてたのに何だよこの雨はと思いつつ、
唯一自宅にあった半壊ビニール傘をさして大学方面へテクテクと。
本部到着後、時計台地下購買部に立ち寄って大型傘をお買い上げ。
直径70cmの広い傘に守られて、大学生協ルネへと向かったのでした。
大学生協ルネで独り寂しくボソボソと飯を食い、(←※お約束)
飯も食い終わったところでテクテクと歩いて京大病院へ。
病棟に到着し、研修医の先生に教わりつつサマリーを書いておりました。
明日の朝プレゼントのことで、データ収集に四苦八苦。
一段落したところで休息することにして、ラウンジへと向かいました。
俺「お、ツナマヨだ。実習終わったん?」
ツ「いま終わったとこ。」
というわけでヒマだったので何となくいろいろおしゃべり。
そろそろ迫ってきた卒後研修病院への申し込みの話などをしておりました。
俺「京大病院の申し込み、7月4日までだったんやね。」
ツ「そうやでー。」
俺「てかかなり早いよな。忘れててかなり焦ったわ。」
ツ「まぢで(笑)」
俺「来週からまた外病院だしさ、忘れてたらやばいところやった。。。」
ツ「あー、それはヤバい(笑)。」
俺「危うく締め切り過ぎて受けられなくなるところやったわー。」
話題はそのうちに受験申し込みが分かりにくいという方向へ。
俺「それにしても京大病院の申し込み、わかりにくいよなー。」
ツ「あー、そうやね(笑)。」
俺「願書はWeb上にあれど、あとどうすればいいのかわかりにくい。」
ツ「あー、あれは不親切やな(笑)。」
俺「もっと分かりやすく書いてくれないもんかね。」
ツ「俺も○○病院にエントリー出そうとした時さ。」
俺「おう。」
ツ「ちゃんと応募書類と提出書類とか全部書いてあってさ。」
俺「ええやん、それなら。」
↑エンピツ投票ボタン。押すと続きが読めるよ。(投票結果)
・・・
どうすりゃいいのさ。(↑※超不親切)
そんなわけでいろいろと不満をぶちまけあっておったのでした。
その後もいろいろとしゃべっていたところ、
実習を終えた同級生の某がやってきて、突然の差し入れ。
某「あ、これどうぞってさ。」
俺「え、なに?」
某「『伯耕』さんと『ツナマヨ』さんにだって。」
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06月22日(木)
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