ID:55189
ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■久々の京都、後ろからの不意打ち
こんなの見つけました。


アルバイト募集(※別窓)


案外いいの見つかるかもと思った伯耕です。どうもこんばんは。





さてさて、今日から1週間は久々に京大病院での実習。

メジャー内科での実習も考えてみれば半年以上ぶりです。

朝7時半に起きてシャワー浴びて着替えて、

白衣やら何やら準備を整えたところで自宅を出発しました。




朝の中央生協で独り寂しくボソボソと朝飯を食い、(←※お約束)





わずか3分ほどで京大病院到着。

いやはや、病院が近いというありがたみは絶大的です。。。

病院には近いけど恋愛には程遠い今日この頃です。




・・・




で(泣)(←※イター)





白衣に着替えて集合場所である某科ナースステーションへ。

微妙に汗かきながら朝の新患カンファレンスを見学させて頂きました。

カンファレンスが終ったところで実習オリエンテーション、

この1週間の予定を伺ったところで治療の見学へ向かいました。




治療室にて、




大学病院に戻ってきたことを実感し、(←※高度先進治療施行中)




なぜか肺移植について調べなきゃならんことを抱えて午前終了。

やはり市中病院と大学病院は違うもんだなーと実感しつつ、

更衣室で私服に着替えて大学生協ルネへと向かったのでした。




大学生協ルネにて独り寂しくボソボソと飯を食おうと思っていたら、



K「ここ空いてるよー。」


Q「あ、ここにしようかー。」


俺「てか・・・Kさんやん。」


K「えっ?あー!伯耕さん。」



偶然隣の席に座って初めて気づいたのは1回生の女の子2人組。

この広い生協の中でまさか俺の隣に座ってくるとは。

ふふふ、俺の魅力が知らず知らずのうちに女性を引き寄せるんですか。




・・・




・・・





ズガーン(←※伯耕に久々に天罰)




てかただ単に俺の隣の席が常に敬遠されてるだけなことには目を伏せつつ、

格安航空チケットの入手法の話などをしながら昼飯タイム。

そして午後1時前、それぞれ授業、実習のためにルネを出たのでした。




再び京大病院に戻り、午後は特別な予定もなく研修室で勉強タイム。

先ほど南部生協で買ってきた本を開き、

いろいろ資料をお借りしつつ3時間ほど勉強しておりました。

妙に快適な環境につきこれからも立てこもりそうな気配です。

午後4時過ぎ、本を片付けてPHSを返却して病院を後にしました。




病院を出たところで、携帯電話に着信。



俺「もしもし。」


A「あ、お世話になります。NTT西日本ですが。」


俺「あー、はいはい。」


A「電話線の修理、あと10分ほどで到着しますので。」


俺「了解です。よろしくお願いします。」




昼休みに113番にかけて修理を申し込んだらその日のうちに手配、

なかなかNTTの手際の良さに感心しつつ、ようやく電話線修理です。

きっかり10分後、到着した修理員さんにいろいろ見てもらった結果、

自宅内の電話線挿入口にサビが発生して断線しているとのこと。

電話線挿入口が風呂場近くにあり湿気が多い環境だったことも

サビの増殖に一役買っていたようです。。。

挿入口のセットをそっくりそのまま新しいものに変えて頂いて修理完了。

修理費は無料、いやはや、NTT西日本万歳であります。




しっかりネットにつながったところを確認したところで、




ついに医師臨床研修マッチング登録を済ませて、





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