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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■酒飲み的朝の不思議
やはり「希望の轍」が俺的邦楽最高な伯耕です。どうもこんばんは。




さてさて、今日も連勤の仕事は続きます。

昨日1日目が終わり、この日程のやばさを実感した伯耕ですが、

あと4日間は頑張って仕事しなけりゃなりません。




というわけで本日は午前6時半起床。

昨日買ってきたサトウのごはんとレトルトカレーで男の朝飯、

朝7時前に独り汗かきながら辛口カレー食べる俺ってモテますかね?




・・・




で(泣)(←※イター)





そんなわけでシャワー浴びて着替えて準備を整えたら

午前7時半過ぎには自宅を出発、京阪出町柳駅から大阪を目指します。

大阪に到着し、地下鉄に乗り込んでみれば、




超大混雑。




うわー、この混雑っぷりは久々です。

気がつけば今日は4月初めての平日ということで仕事始めの日、

見回してみれば新入社員と思しき集団も一部に見受けられます。

さらに気がついてみればすでに彼らよりだいぶ年上になってしまったわけで、

ついでに彼らの平均値よりもだいぶモテないわけで・・・




・・・




※ただ今お聞き苦しい表現があったことをお詫び申し上げます。




そんなわけで午前9時半ちょっと前に職場に到着し、

今日も仕事スタート、思っていたよりだいぶ大掛かりな仕事となり、

午後3時の仕事終了までは一瞬の休みもなく勤務に臨んだのでした。




仕事が終われば相変わらず職場の方としばしおしゃべり。




A「伯耕さんって話によれば結構お酒強いんですよね。」


俺「ムチャクチャ強いわけじゃないけど普通に飲むよ。」


A「見かけでは飲みそうにすら見えないですけどね〜。」


俺「毎日のように独りで飲んでますが何か?」


A「・・・まあ、それはそうとして、酔って乱れたりはするんですか?」


俺「いや、そのへんは極力自制を保つようには心がけてるけど。」


A「心がけてるけど?」


俺「何回かさ、グデグデになるまで飲んで家に帰ってさ。」


A「ええ。」


俺「で、朝起きたわけよ。」


A「ええ。」






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・・・




俺、何したんだ???




てなわけでいろいろしゃべりつつ、午後6時前に職場を出て、

11時間ぶりのご飯を食うべく職場近くの蕎麦屋へと向かったのでした。

ざるそばと炊き込みご飯のセットを頂きながらご満悦。




俺「すいません、追加のざるをお願いします。」


店「かしこまりました。追加ざるですね。」




そんなわけでざるそばのお代わりを注文してしばし待っていると、

向こうから新人さんっぽさ全開の女性店員さんが登場。




店「そば湯、お入れしましょうか。」


俺「あ、はい。」


店「そばつゆに注いでお召し上がりください。」


俺「あ、わかりました。」




店員さんの熱い視線に応えなきゃならんと

とりあえず頂いたそば湯をそばつゆに注いで頂いていたわけですが、




店「追加ざるお待たせしました〜。」




・・・



・・・




そばつゆが、ない。(←※飲んじゃった人)




うーん、普通そばつゆは全て食べ終わった後に出るはずなのにと

そのときになって気づいた伯耕だったのでした。

もちろんそばつゆを再び頂いてお代わりのそばも頂きお店を後にしました。




そのまま駅から電車を乗り継いで京都に戻り、


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