ID:55189
ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
[1174617hit]
■超高級店のランチに入ってみる
久々にパワー全開の会話を15分ほどしました、伯耕です。どうもこんばんは。
さてさて、本日は敬老の日。
世間は楽しく休日のはずですが、俺は当然のように仕事日であります。
ええ、もう俺は仕事に生きるのさ。ふんだ。(←※寂しい人)
で(泣)
久々に午前8時過ぎに起床。
シャワー浴びて着替えて、うわもう遅れる、大阪へ向けて出発、
本日は午前11時過ぎから大阪でお仕事であります。
午前11時過ぎ、時間ギリギリで職場に到着、
午前中の軽い勤務を終えて、ちょうど1時間の空き時間ができたので、
とりあえず飯を食わねばと街へと繰り出しました。
独り向かった先は、
某、超高級寿司店
ええ、夜に入れば下手すりゃお一人様10,000円くらいするお店ですが、
いわゆる「高級店のランチは大サービス」というやつであります。
ランチ営業時間はビックリするほどの大サービス。
そんなわけでちゃんと値段を確認してお店に入ったわけですが、
・・・
やべぇ、確実に浮いてる。。。
リーズナブルな昼の営業時間とは言え、やはりそこは由緒正しい高級寿司屋、
そりゃTシャツ1枚の若造が入ってくりゃ浮くのも当然です。
案内されるままにそんな高級寿司屋のなんとカウンター席へ。
・・・
・・・
落ちつかねぇ。。。
なんか周りを見ても明らかにお金持ってそうな方々ばっかりなんですが。
てかランチタイムとは言え俺はここにいてもいいんですか。(←※自業自得)
そう打ちひしがれてたところ、
突然カウンター席隣りに着席した中年男性、
↑エンピツ投票ボタン。押すと続きが読めるよ。(投票結果)
・・・
大丈夫か、俺。。。
と心配しておったわけですが、
やってきたのはいつもみんなで来る時には見慣れた「うなぎ定食」。
なんとうなぎ1匹を丸ごと使ったうな丼に魚の一品料理と澄まし汁が付いて、
お値段はなんと1,050円、ランチタイムはなかなか見逃せません。
ようやく腹を満たしたところで午後の勤務、
夕方までかかってイレギュラー勤務をこなした後は通常勤務を午後10時まで。
いやもう、さすがに今日はクタクタになりました。。。
京阪電車で京都に戻ってきて、
飲み会だぁ。
京都在住の先輩を半ば呼び出して、百万遍の飲み屋にてお食事。
俺的には昼にうな丼を食って以来、12時間ぶりのご飯であります。。。
ああなんて仕事後はビールが旨いんだ。
そんなわけで午後2時過ぎに打ち上げて自宅に帰宅したのでした。
相変わらず浮いた話は全く無いわけですが、(←※やっぱり痛)
とりあえず今日はここまでであります。
09月19日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る