ID:55189
ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
[1174695hit]

■お花と送別会と凶運
くぁwせdrftgyふじこllp;@:どうもこんばんは、伯耕です。




・・・




ルパン見逃したぁ。(ToT);;




・・・




・・・





さて(泣)





さてさて、昨日も午前3時過ぎまで飲み会は続き、

クテクテに疲れて帰宅して寝たのは午前5時半。(←※ダメ人間)

とりあえず伯耕、強く生きております。



そんなわけで正午、起床。

二日酔いの頭を抱えて今日も大学生協ルネへと向かったのでした。

幾度と来たこの道、ああ毎回独りで走ってきたさ。




さて(泣)




そんなわけで今日もカキフライとゴーヤで夏を乗り切るスタミナチョイス。

今日は豚肉のニラモヤシ炒めなんかも入れちゃいましたよ。パワーだ。




結局は発散する場がない無駄なエネルギーを蓄積しつつ、




気がつけばそれは全部内臓脂肪になってるんだと思いつつ、(←※確実)




今日は用事のため、大阪の仕事場へと向かったのでありました。

本日は私が大変お世話になった先輩の最後の仕事日。

だいたい毎回送別会幹事担当の私としては、

お世話になった先輩にはなんとしてでも花道を飾ってもらわねばなりません。



そんなわけで職場に到着し、まずはお花屋さんへ。




花「いらっしゃいませ。」



俺「花束を作っていただけますか。」



花「了解いたしました。どんな感じにいたしましょう。」



俺「そうですね〜。。彼の印象を考えて鮮やかな感じでお願いします。」



花「わかりました。お作りしておきます。」




そんな感じで花束ゲットであります。

ちなみに私は職場にてお花係の役目も務めていたりします。



そんなわけで出来た花束を抱えて再び職場へテクテクと。




・・・




・・・




通行人から大注目。



あの〜、さえない25歳が盛大な花束持って歩いてちゃダメですか。

そこのカップル、俺を指差してコソコソ馬鹿にするのやめなさい。(←※被害妄想)

俺だって自分に花が似あわないことは分かってるんです。悲しいんです。




そんなわけで職場に戻り、彼の勤務終了を待っておりました。

キレイな花束を見ながら思うのは、私がこの職場を去るときのことです。




俺も退社するときには花束もらえるのかなあ。。。




そんなことを考えていると、事務の方が話題を振ってきました。





事「この花束、○○さん(※先輩)のイメージどおり鮮やかですねぇ。」



俺「でしょ〜。そういうイメージで作ってもらいました。」



事「来年伯耕さんが退社される時はどんな花束が来るんですかね〜。」



俺「俺のイメージの花束ってどんな花束なんですか??」





↑エンピツ投票ボタン。押すと続きが読めるよ。(投票結果)




・・・




絶対嫌だ。



いや、もらえるものなら本当にありがたいです。

でも誰からも気付かれずにひっそりと消えていきそうな気もします。




さて(泣)




そんなわけで仕事が終わった先輩に花束と盛大な拍手を送り、




こちらも残りの仕事を片付けたら





送別会だぁ。(←※飲み会)




いつもの海鮮居酒屋にて打ち上げてまいりました。

花束に囲まれて先輩もだいぶ盛り上がっておりました。

先輩に満足してもらえたようで、本当によかったです。


[5]続きを読む

07月22日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る