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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■これぞ、究極のラーメン
Tac抗原の命名の由来を知った伯耕です。どうもこんばんは。




さてさて、今日もとりあえずはオフ。春休みはなかなか長いものです。

昨日も独り酒飲んで午前4時過ぎにグデーっと寝てしまい、

今日も午後1時過ぎにウダウダと起床。





ホ〜〜〜〜ホケキョ♪





窓の外ではウグイスの声。

京都市内北部の森の入口に位置する拙宅、自然がいっぱいであります。





自然はいっぱいですが、





花粉もいっぱいです。






・・・





今日も初っ端からスベったことを確信しつつ、

いつものように大学生協ルネへ向かったのでした。もういっぱいいっぱい。





さて(泣)





大学生協ルネにて。

今日もいつものように魚中心の健康チョイスを頂いていたのですが、




俺の目の前のテーブルには可愛らしい女子学生4人組。

お互いの彼氏についていろいろ話しておりました。





C「なあなあ、最近Aの彼氏どぉ?」




A「うちんところは何もなしやなあ。」




C「Bんところはどぉ?」






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・・・





当たり前だ。





え、もしかして俺の常識が世間とズレていたんですか。

世間的な感覚とのギャップを感じつつ、今日もコーヒー飲んでお勉強。




その時、ちょうど医学部の友人N登場。

2杯目のコーヒーを飲みながら、いろいろとお話をしておりました。




俺「春休みやなあ。」




N「周りは新学期なのになあ。」




俺「なんかのんびりするなあ。」




N「てかさ、こうして流れが止まるのってかなり久しぶりじゃない?」





そういえば確かにその通りです。

振り返ってみれば医学部に入るまでは激烈な受験勉強をひたすら走り続け、

医学部に入ってみれば、入学後はある程度は余裕ができたものの、

まずは一般教養と語学の第一関門が常にそびえ立ち、

一般教養、語学関門をクリアすれば基礎専門科目、それに続く臨床専門科目、

常に本試に追試に実習にレポートに、そして仕事に追いまくられて、

息つく間もなく走り続けてきた4年間だったようにも思います。





全ての科目に合格し、CBTもクリアし、臨床実習前の春休み。





来年の就活や自主病院実習のことも考えると、





ある意味、これが学生時代最後のヒマな長期休暇なのに、






予定ゼロ。





どっか突発的に旅行とか行きたいなあと思った伯耕でした。

当然のように独り旅ですがなんか文句ありますか。(←※やっぱ痛い人)




教授の話やら、その他国際情勢についての話など、

いろいろとかなり突っ込んだ話などしつつ、午後5時過ぎにお別れしたのでした。





そして自宅で在宅ワークに終われること数時間、もう午後8時半です。





そろそろお腹が減ったぞ。





というわけで、





ラーメンだぁ。(←※相変わらず)





いろいろ考えた挙句、暖かくなってきたので遠出もありかなと思い、

久々に北区・紫竹栗栖町上がるにある「ラーメンe三」(※別窓)へ。



ええ、常連読者様ならお察しのように、




伯耕的、最高のラーメン屋




であります。


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04月27日(水)
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