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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■お医者さん的ルックス
今日は北アルプス剣岳の「カニのヨコバイ」について知識を深めた伯耕です。
どうもこんばんは。
「カニのヨコバイ」、写真左側は数十メートルの絶壁（※別窓）
ありえないって。。いやはや、登山というのはスリリングであります。
こんなの（※別窓）もあるくらいですから、このくらい普通なのかもしれません。。
さてさて、
春爛漫ですが、今日は大阪で仕事日であります。
いつものように正午前に起床し、シャワー浴びて着替えて大学生協ルネへ。
この行動パターンほぼ不変なような気もしますが気にしない。
まてよ？
もしかしたら行動パターンをちょっと変えたら幸せがあるかも。。
いつもよりちょっとだけ早くルネに行けば、
隣りが偶然カワイイ女の子で、
なんと偶然ちょっとしたハプニングがあって・・・（←※痛さ全開）
・・・
と妄想しながら飯を食っていれば、
偶然隣りに座ってきたのは、
毛むくじゃら白人男性。
なかなか偶然ラッキーハプニングというのは難しいものです。
とりあえずこの白人男性、カツ丼と味噌汁を食いおわると去っていきました。
とりあえず日本食バンザ〜イ。（←※ヤケ）
そんなわけで飯も食い終わり、生協を出たら一路京阪出町柳駅へ。
今日もひたすら仕事に燃える伯耕であります。だって、仕事しかないんだもん。
さて（泣）
仕事場にも到着し、今日も数時間の肉体労働。
仕事終了後の午後１０時過ぎには相変わらずクッタクタであります。
仕事終了後、同僚といろいろとお話をしておりました。
同「この前お医者さん行ったんですけどね。ビックリしましたよ。」
俺「何があったんですか？」
同「先生がね、ジャージにサンダルだったんです。」
同「なんかカジュアルな先生ですね。。。」
事「やっぱり白衣の先生の方が安心するもんだと思いましたよ。」
俺「白衣のカッコいい先生の方が、ですか（笑）？」
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・・・
勇気をもらいました。
この先、俺の生きる場所があるとすればやはり医療界しかないことに感謝。
その他の世界ではやっぱりルックスなんですか、そうですか。（←※被害妄想）
そんなわけで別の同僚と久々になか卯で牛丼食って京橋駅でお別れ、
京阪最終特急で京都に戻ったのでありました。
さて、明日は久々の完全オフ、たぶんグダグダです。今日はここまで。
04月18日(月)
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