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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■大阪から京都までタクシーで帰ってしまった日
もう遅いから寝よう、ただ今午前7時、どうもこんばんは、伯耕です。




さてさて、今日は仕事日。

しかし、昨日からの風邪っ気がまだちょっと残っています。。。

むむむ、今日は大切なイベントなのに・・・どうにかしなければ。




午前中は仕事の準備をしつつ、午後に「吉本新喜劇」はしっかり見て、

午後2時過ぎ、レッツゴー大阪いたしました。




数十分後、大阪到着。



ええ、この風邪を吹っ飛ばすためにも、ちょっと気合を入れなければなりません。



というわけで




ユンケル黄帝液一気飲み!!!




ついでに




コーヒーも多めに一気飲み!!!




そんな調子でさあ!仕事開始です!




・・・




・・・





無駄なテンションが暴発。




ユンケルの生薬とコーヒーのカフェインが化学反応を起こし、

なんかよくわからないハイテンションビンビンであります。

ま、まあいつものことですが。





さあ、そんなわけで仕事も終了。




いつもなら




飲み会だぁ。




と来るところですが、

今日はちょっと大切なイベントがあるのです。



本日はちょっと御呼ばれされてしまいまして、



社長宅でディナー



することになってしまいました。。。

ようやく社長もこの飛び出し芸人の存在を認めてくれたようです。




同僚と共に社長の車に乗せていただき、走ること数十分。

大阪市北部の高級住宅街に位置する社長邸宅に到着、




玄関を開けた瞬間、



高そうなツボがドォ〜〜〜ン。



・・・



うわああ、すっげぇ〜。



そのほかにも数々の芸術品やらなにやらが

全くいやらしさを感じないセンスでキレイに並んでいるあたり、本当の上流階級です。。

いやはや、部屋に入った瞬間から圧倒されっぱなし。



テーブルの上には社長の娘さんが作っていただいた素晴らしい料理の数々。

社長と、娘さんと、そして同僚2人と共に、

楽しい楽しいディナーの始まりであります。




ええ、私たち3人頑張りました。



完全にエンターテイナーに徹しました。



やっぱり関西人のツボをくすぐるのは笑いしかありません。

社長、娘さんとも楽しんでいただいたようで何よりです。



ほとんど自分が自爆してたのは気にしない。



いいんです。いつものことですから。

まあちょっとオイシイかもと思ってしまう自分はダメキャラです。




ふと横を見てみれば、社長がお知り合いと撮られた写真が数々並んでおりました。



どの写真もセレブな感じでこの雰囲気に大マッチだったのですが、



その数枚目の写真、





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・・・



お知り合いなんですか!?



いやはや、上流階級の人脈はすごいです。

ああ、こんな有名人とけっこう普通に知り合いなのにビックリです。




話して話して、笑って笑って、気がついてみればなんと午前5時前。

社長がタクシーを呼んでくれたため、同僚3人、とりあえず乗車。

今日はこんな遅くまで楽しませていただき、本当にありがとうございました。




で、タクシーは大阪市北部を出発。




まずは大阪在住の同僚を降ろすべく、吹田市へ向けてレッツゴー。





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11月06日(土)
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