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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■雨の日はおしゃべりの日曜日
Ｊ「伯耕さんは自分の未来の彼女はイメージできないんですか？」
俺「え、彼女って都市伝説じゃぁ・・・」
Ｊ「ｲﾀｰ」
・・・
で（泣）（←※ただいま暴走警報発令中）
そんなわけで午後11時近くまで焼肉を味わいながらおしゃべり。
それにしても改めてこのお店はいい店やなーと思いつつ、
時間が来たのでＪさんと共にお店を出発、
外に出てみればもんのすごい土砂降りにビックリしつつ、
堂山交差点からは地下に降りて、泉の広場経由で梅田まで戻ったのでした。
ＪさんとはJR大阪駅との分岐点にてお別れ、
京阪の定期が切れていることもあり、今日は阪急電車で帰ることに。
最終の阪急快速急行に乗り込み河原町に到着したのは深夜0時20分。
地下から地上へと上がる階段を上っていたところ、
目の前に見覚えのある男の姿が。
俺「おーっす。」
バ「お、おおお！てかお前なんでここにいるんだよ（笑）。」
偶然にもポリクリ班メンバーだったバット氏に遭遇。
彼も阪急最終にて京都へと帰宅のようです。
地下から地上に出てみれば深夜0時25分の京都はしぶく大雨、
とりあえず木屋町通りを超えて四条大橋を渡ります。
俺「てか今から何で帰るの？」
バ「タクしかないやろー。。。」
俺「え、まだ京阪電車動いてるよ？」
バ「そうなん？」
俺「この時間なら京阪の出町柳行き最終急行がまだあるはず。」
バ「まぢで！？知らんかったわー。」
俺「たぶん普通に歩けば間に合うよ。」
バ「もし間に合わなかったら一緒にタクシーやな（笑）。」
俺「一蓮托生やな。」
バ「そうやな。」
俺「むしろ一蓮タク乗やな（笑）。」
バ「・・・酔ってるやろ（笑）。」
俺「何か？」
そんなわけでバット氏と共に出町柳駅まで京阪最終急行に乗車。
何故か義肢装具の話題でいろいろと盛り上がったところで出町到着、
やっぱり地上に出てみれば大雨なことにうんざりしつつ、
バット氏がタクシー捕まえたのを確認したところで自転車に乗り、
結構濡れながら自宅まで戻ったのでありました。
さーてと、今日はしっかりと寝るぞ、今日はここまでです。
■今日のWikipedia（※別窓）
ここのジェットコースターに乗ったことがあります。
11月19日(日)
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