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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■雨の日はおしゃべりの日曜日
B「それは・・・やばいですね。。。」
俺「でしょ(笑)。」
B「ところでそのときは誰と行ったんですか?」
俺「男4人。」
B「ごめんなさい。」
俺「いえいえ。」
・・・
さあ、仕事再開ですよ!(←※泣きながら)
というわけでちょうど休憩時間の10分も過ぎて再び会議再開。
残りは半分を切りましたがそれでも重量級の話題が残っており、
午後7時前には終わると予想していたものの予定より大幅に時間がかかり、
結局全ての書類を処理し終わったのは午後7時半過ぎ、
午後8時の待ち合わせに間に合うのは厳しいなとちょっと焦りつつ、
荷物をまとめて職場を後にしたのでした。
さーてと、仕事も終わったので、
かなり久々に
焼肉だぁ。
最近ものすごーく焼肉が食べたい気分だったことと、
でも一緒に行く相手がいなくて悶々としていたところ、
ちょうど知り合いのJさんからお誘いを頂き、
やきにく!やきにく!にくっ!にくっ!肉球!と主張したところ交渉成立、
梅田にてJさんと合流し、とりあえずお店へと向かいます。
J「それにしても昨日深夜のメール、ビックリしましたよ。」
俺「んんー?何が?」
J「本文、『やきにく』としか書いてなかったじゃないですか(笑)。」
俺「ん、そうやったっけ??」
J「絶対酔っぱらってましたよね(笑)?」
俺「否定はしない。」
J「やっぱり。。。」
・・・
というわけで本日訪れたのは堂山町の「本陣」(※別窓)。
老舗旅館を改装した非常に重厚な雰囲気の焼肉店であります。
Jさんの大学生活の話などについてもいろいろ盛り上がりつつ、
美味しい焼肉とビールに上機嫌になってきたところで、
そろそろ伯耕の暴走が始まります。
俺「もうすぐクリスマスやねー。」
J「ですねー。」
俺「幸せなクリスマスは迎えられそう(笑)?」
J「女の子同士で飲み会になりそうです(笑)。」
俺「工工エエエエ(゚д゚;)エエエエ工工。」
J「もう、いつになったら彼氏が出来るんでしょうね(笑)。」
俺「んー、じゃあJさんの未来の彼氏を俺がイメージしてあげよう。」
J「どんな人になりそうですか?」
俺「んんーーー・・・。」
J「ドキドキ。」
俺「どちらかというと・・・ちょっと小太りタイプかも。」
J「えー(笑)。」
俺「いや、でもむっちゃ優しいで。たぶん。」
J「優しいのは嬉しいですね。」
俺「趣味は・・・」
J「趣味は?」
俺「カブトムシの飼育やわ。」
J「うわ、またピンポイントですね。。。(笑)」
俺「彼氏の家に遊びに行くとカブトムシいっぱいおるで。」
J「カブトムシ。。。」
俺「前の彼女とはカブトムシが原因で別れてん。」
J「カブトムシにこだわりますね。。。」
俺「ちなみに大阪府立大学卒。」
J「妙にリアルですね(笑)。」
俺「学生時代は無線部の副部長やった。」
J「部長じゃないんですか(笑)。」
俺「カブトムシの方が大切やねん。」
J「またカブトムシ(笑)。」
俺「そんな人見つけたらたぶん運命の人やで(笑)。」
J「か、考えておきます。。。」
俺「うん、是非是非。」
J「ところで」
俺「??」
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11月19日(日)
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