ID:55189
ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■とりあえず2年先が見えた日
結局、深夜2時の閉店時間までプリント広げて粘りに粘ってお店を退出。

その後、問題をコピーすべく途中のコンビニに立ち寄り、

コンビニを出たところでなんとなくおしゃべりしておりました。

話題はいつの間にか小学校時代のジャンケンの話へ。




ツ「そういや小学校の頃はジャンケンもかなりバカだったな(笑)。」


竹「あー、バカやってたなー(笑)。」


ツ「これは何にでも勝てる手なんだー!とか出してた(笑)。」


竹「出した出した(笑)。」


俺「チョキだして負けてもさ。」


竹「おう。」


俺「これは何でも切れるハサミなんですぅ!って言ったり。」


竹「言った、言った(笑)。」


ツ「パーで負けても、これは切れない紙なんですぅ!って言ったり。」


俺「言った言った(笑)。」


竹「わけわからん手がいっぱい登場したよな。」


俺「親指立てたグーでダイナマイトとかなかった?」


竹「あったあった(笑)。」


俺「これは全て吹っ飛ばすから俺が一番勝ちぃ!みたいな(笑)。」


ツ「それだすと次には爆弾処理班っていう手が出た(笑)。」


竹「なんだよそれ(笑)。」


ツ「爆弾処理班はダイナマイトより強いもんねー!」


俺「く、くそ、負けた。。。」


竹「なんだよ爆弾処理班って(笑)。」


俺「さあ、赤の線を切るか、青の線を切るか。」


竹「ドキドキ。」


俺「おっと、運命の赤い糸は切っちゃいけないんだぞ!」


竹「何そのベタな流れ(笑)。」


俺「だから青を切るんだ!」


竹「そして爆発。」


俺「おい!!!」


竹「あー、運命の赤い糸を切っておけばよかったのに!」





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・・・





イター。





というわけでその後もジャンケン話で盛り上がり、

さらに本日一番上にリンクを張ったコナンの話でも盛り上がり、

時刻を見ればなんともう午前4時過ぎ。

山中越えに上がる走り屋たちを眺めつつお別れし、自宅に戻ったのでした。




さーてと、明日も寝坊だ、今日はここまでです。

10月19日(木)
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