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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■卒業試験そして暴走
俺「ってか『東京ラーメン』の店長って、X教授に似てるよね。」


G「まぢで(笑)。」


ツ「ってかむしろX教授本人なんじゃね(笑)?」


俺「やっぱりX教授やったんや!」


ツ「医学的にラーメンを解明します、って(笑)。」


俺「むしろ医学部の研究はラーメンの合間に(笑)。」


ツ「当店のラーメンは遺伝子組み換え食材を使っています!って(笑)。」


俺「しかも超本気で遺伝子組み換え(笑)。」


ツ「むしろラーメンで臨床試験とかやってるかもしれん。」


俺「本日、第三相突入記念セールです、とかね。」


ツ「ラーメン食べるたびに誓約書書かされるんやろ(笑)。」


G「あっはっは。」


俺「『あたなはいつでも食べるのをやめることができます』とか(笑)。」


ツ「そうそう(笑)。てかむしろお前そういう店経営しろよ。」


俺「なんでだよ(笑)。」


ツ「ラーメンと言ったら伯耕だろ。」


俺「なんで医学とラーメンの夢のコラボレーションなんだよ(笑)。」


ツ「医学とラーメンを両立しろよ。」


俺「そいじゃ医学的に完全なるラーメン作ろうか?」


ツ「そして食べるとアナフィラキシーショック起こすと(笑)。」


俺「じゃあコショウと辣油の横にエピネフリン置いとくわ。」


ツ「そして食べた人に訴えられるんやな。」


俺「ガピーン!」


ツ「訴えられた伯耕。」


俺「なによ。」


ツ「俺は…美味しいラーメンを作ろうとしたんだ何が悪い!!」


俺「ほう。」


ツ「最高裁へ上告だ!と言った瞬間・・・」


俺「何よ。」


ツ「肺ガンで倒れる。」


俺「白い巨塔かよ(笑)。」


ツ「自らラーメン研究の第一線にある者が早期発見できず・・」


俺「結局はラーメンで死すことを・・・」


ツ「心より恥じる。」


G「・・・」




・・・




何で絶句してるんですか?(←※当然の帰結)




そんなこんなでようやくおしゃべりも終え、

時間を見てみればもう午後8時半、なんと2時間も話しておりました。

ツナマヨとGと俺の3人で出口へと向かってテクテクと歩きます。



俺「結局2時間もしゃべったなー。」


ツ「バカだ(笑)。」


俺「たいがいどうでもいいネタでひたすらしゃべり続けんねん。」


G「そうなんや(笑)。」


ツ「この前もね。」


俺「そう、この前もYear Noteの索引で1時間ほど盛り上がってたよな。」


G「まぢで(笑)。」


ツ「盛り上がった、盛り上がった(笑)。」


G「てか索引でどうやって???」


ツ「まあいろいろと(笑)。」


俺「そうそう。」


ツ「そんなわけでさ、今日みたいに3人でいる時にさ。」


G「おう。」





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・・・




なんで苦笑いするんですか。(←※当然の帰結)




そんなわけで今日は3人でカフェテリアルネを退出、

ルネ出口にてGとツナマヨとはお別れ、自宅へと戻ったのでした。

自宅に戻れば明日の仕事の準備に大童。

プリント作って仕事の計画を立ててで時間はどんどんと過ぎてゆきます。

深夜11時過ぎまでかかってようやく準備が一段落し、




どうせモテないけど今日の筋トレセットを終えたところで、





ラーメンだぁ。





今日は月曜日にてほとんどのラーメン屋はお休み。

月曜日に開いているラーメン屋を脳内検索したところで、

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