ID:55189
ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■地上17階の暴走
T「伯耕さんの全開モードに付いていくのはかなり大変ですよー。」


俺「いちお抑えてるつもりやねんけど(笑)。」


T「そんな話をしてたら横からPさんが出てきてですね。」


俺「ああ、Pさんね。」


T「Pさんも言うんですよ。」


俺「何てさ。」






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・・・




俺はどんな存在だ。(←※特異な存在)




そんなわけで意図しない自分のキャラについて再認識しつつ、

話は恋愛系の方にも進んでいきます。



俺「Tさんは彼氏いるんやったっけ?」


T「いないですよー。」


俺「どんな人がTさんの彼氏になるんやろねー。」


T「どんな人やと思います(笑)?」


俺「リアルにイメージしてみようか?」


T「ええー(笑)。」




というわけで伯耕のやたらリアルなお似合いの彼氏イメージタイムです。

以前にも某女性に対してお似合いの彼氏をイメージした挙句、



「部屋中に昭和の看板をコレクションしてそうな人」



と言ってドン引かれた経験があります。

酒の勢いに任せて懲りずに今日も勝手な妄想タイムスタート。




俺「おっし、だんだんイメージできてきたぞ。」


T「どんな人ですか??」


俺「俺のイメージするTさんの彼氏はねー。」


T「ええ。」


俺「顔は・・・どちらかというと濃いよりは薄いタイプっぽいなー。」


T「えーー(笑)。」


俺「強いて言えばね。」


T「ええ。」


俺「筋肉の無い、なかやまきんに君みたいなイメージ。」


T「えーーー(笑)。絶対嫌や(笑)。」


俺「専門は・・・なんか創造的なことを勉強してそうやな。」


T「創造的なこと?」


俺「うん。美容師とか、調理師とか、デザイナーとか・・・あ!!!」


T「どうしたんですか?」


俺「花火師とか似合ってるわ。」


T「花火師!?」


俺「うん。めっちゃまじめに花火作んねん。」


T「そうなんや(笑)。」


俺「いつの日かPL花火大会をプロデュースするという夢を持って。」


T「PLなんですか(笑)。」


俺「うん。でも夢と現実の狭間で悩みに悩んで・・・」


T「ええ。」


俺「結局は門真市役所とかに無難に就職しそうやね。」


T「うわっ、夢捨てたし(笑)。」


俺「せやねん。現実を取る男やねん。」


T「てかそもそも何で門真市なんですか(笑)。」


俺「そういうイメージやねん。」


T「てかめっちゃ無難な就職先ですね。。」


俺「たぶん総務課やで。」


T「細かっ!」


俺「でもあんまり出世はしなさそう。」


T「えーーー(笑)。」


俺「でも50歳くらいで門真市清掃局長くらいまでは行くから大丈夫。」


T「せ、清掃局長。。。また妙にリアルですね。。。」


俺「でも大丈夫、めっちゃいい人やから!」


T「そうなんですかぁ?」


俺「料理はかなり上手い。」


T「あ、それ嬉しいです。」


俺「キレイ好きやで。」


T「さすが清掃局長(笑)。」


俺「3日に1度、ちゃんと爪を切る。」


T「再び細かっ!」


俺「あと、動物園が好きそうやなー。」


T「ど、動物園なんですか。。。」


俺「ええやん。動物園デート。」


T「いいですけど(笑)。」


俺「でもゾウの檻の前から10分くらい動かなそうやね。」



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08月12日(土)
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