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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■5時間20分の青春
太平洋戦争当時、日本の占領下での統治状況に関する記述など、
著者の視点が一部では一元的なことを思わせる記述も垣間見られますが、
概してこういう多元的歴史観の時間的、空間的集積により、
公平な歴史認識が形成されていくのではないかと感じつつ、
列車は最寄り駅に到着したのでした。
京都駅を出てから5時間20分の列車の旅、ふぅ、疲れた。
その後さすがに腹が減ったので、
親と共に実家近くに出来た回転寿司屋で遅い夕飯。
コンベアの上に寿司がほとんど乗ってないのは何故ですか。(←※末期状態)
あまりにも回ってこないので、ほとんど注文で頂きました。
腹を満たして実家に戻り、
明日の東京行きに備えて、
独り前祝いだぁ。(←※論理的逸脱)
そんなわけでビール飲みながら日記書いて寝るのであります。
きょうはここまで。明日は東京じゃ。
08月22日(月)
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