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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■焦点が合わない午後
まずは相方Gが光を当てながら俺の目を覗き込んだのですが、





初めて使う機械、なかなか難しそうです。





するとヘルプで先生が登場、





それでも調節にかなり苦労をされていたので、






↑エンピツ投票ボタン。押すと続きが読めるよ。(投票結果)





・・・





「いやいや、そんなことは。」(←※先生、必死のフォロー)





相変わらずの痛い痛い男であります。

機械の調節も終わり、ようやく検査開始し今度こそはっきりと構造を確認、

間隙鏡のしくみもようやくわかり、俺的には結構収穫でした。




実習は1時間ほどで終わり、4時半過ぎ、京大病院を後にしました。




しかし、先ほど点眼した散孔薬はいまだ効果持続中。





左眼見えねぇ。。。





妙な違和感、なかなか左眼の焦点が合いません。

この実習やるときには絶対車やバイクで来るなという意味をかなり理解。

夕日をかなりまぶしく感じながら、南部生協へと向かいました。



バイト代も入ったので本日は今月の大型書籍購入デーです。

「内科診断学」と「アメリカで生活する英語表現集」(※別窓)をお買い上げ。

いずれも前から欲しかった本に付き、勉強するのが楽しみです。




そんなわけで重い荷物を抱えて自宅へ帰宅。

夜はひたすらPCに向かい、まだまだ溜まったお仕事に追われていたのでした。




そして深夜0時過ぎ、腹も減ったので、




ラーメンだぁ。




本日は月曜につき、市内のラーメン屋の大部分はお休み、

北白川の「天下一品総本店」にて「潮彩ラーメン」を頂いてまいりました。




ええ、海の具材たっぷりのラーメンで、




肝臓を回復させるのだぁ。(←※徹底的に間違い)




果てしなくダメ思考回路はショート寸前、

とりあえず美味しいラーメンを頂いて夜の街を帰宅したのでありました。




何となく禁酒が続きながらも、本日はここまでです。

05月16日(月)
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