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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■究極の親子丼
京大再生研南にある「京のつくね家（※別窓）」へ行ってみることにしました。
噂に聞いていた「親子丼」を頂いたのですが、
・・・
メチャうめぇ。。
こだわりの地鶏を包み込むアツアツの半熟卵、
この上にさらに箸でつまめるほどの弾力を持った山吹色の卵黄が乗ります。
つゆだくアツアツの親子丼をレンゲでかっ込めば、
ほのかに香る山椒の香り、そして濃厚な卵の味、プリプリの鶏肉、ダシの風味。
ああもう、ほとんど何も考えず一気に食ってしまいました。まさに絶品じゃ。
お店を出て自宅に帰る途中も口の中には卵の旨味がほんのり。
いやはや、訪れて本当に良かったです。ちなみに1360円。
ああ、久々に美味しい店見つけたなあ。
庶民の味系では「西陣大江戸」のとんかつ（※別窓）以来の大ヒットです。
コツコツと回り続けるうちに、
いつしかラーメン屋は京都市内のみでストック１２０軒以上、
創作料理店、居酒屋、Barについては数十軒をストックとするに至ったのですが、
ほとんど独りか男同士なのはなぜだ。（←※やっぱりここにオチ）
というわけで、常に非モテ系の伯耕であります。ドド〜ン。
ちなみにただいま「牛丼」と「天ぷら」と「シェリー」が美味しい店を模索中。
というわけで、親子丼の感動覚めやらぬままに帰宅したらひたすら資料作り、
そんなわけで夜も深けて行くのでありました。
今日はここまでです。
04月21日(木)
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