ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[384404hit]
■7,996,閑話小題 〜この数年の変化は…
* パンデミックが現在の「あり方」を大きく変えてしまった
まず動いたのがロシアのプーチン。このままでは絶対権力の座を失いかねない。
そこでウクライナへの侵攻と、併合を試みたは、見好かれて失敗!パンデミック
も、何やら、その原因も、プーと習主席の権力の魔力にしてやられた。
そして第三次世界大戦へ道を歩き始めてしまった!その策謀はプー+習になる。
そして、日ごと事態は深刻になっていく。そこにトルコ・シリアの大地震とくる。
これも何やらタイミングが100年前と似たシナリオ。その事態は、元の良き時代に
二度と戻ることはない。そうこう考えると、私たちの世代は、あまりに恵まれて
いたことになる!バブルも、そのアワオドリも、奇跡のなせる業とさえ、思える。
良い波に乗ると最後の最後まで、その恩恵を受けると言うが!成る程と体感する。
黒鳥も、また白鳥と供にやってくる! 坂の上は、青い空があり、横を見ると
緑の平原が、そして坂の下には、 満ちた顔ぶれの行列が続いていた。
それも死期を悟ったプーチンが1年前に号砲一発、叩き壊してしまった。
・・・・・・
7658,閑話小題 〜現時点のYouTubeは、戦争モノ動画で満ち溢れている
2022年02月14日(月)
* YouTubeは、戦争モノ動画で満ち溢れていた…
このところ、YouTubeは、欧米の戦争モノの動画で満ち溢れている。
ロシアが、独り芝居を、お始めですか… 中国の台湾攻撃とは、チト違う論理。
昔モノの数千、数万単位の軍団が激突するのから、邦画ものでは、戦国時代の
モノが、それは残酷な首切りから、城攻めなど、正視に耐えにくいものなど、
それは惨劇が、大型画面内の動画で繰りひろがれている。4、5Kなるが故に、
迫力抜群だが、観る方にすれば、疲れが残る。それも次々と…
ナチの論理と同じではないか。
最新鋭の武器を、これ見よがしに使い…何やら国家権力を駆使した背景が見え
隠れする。ロシアは、余程、新たな新型ミサイルに自信があるのか。ロシアの
侵攻は、その展示会の様になるだろう。 欧州が本気になれば、赤子の手を捻る
ように終わるのだろうが… ロシア・プ〜チンに、それだけの力量が無いのは、
誰の目にも明らか。今の老いた大統領を引きづり下すのが目的だろうが、現在の
アメリカには瀬戸際作戦が効果的としても、危険が大きすぎ。今週末から1ヶ月
が勝負どころになるが。…一つ間違えると、第3次世界大戦に突入も有得る。
世界恐慌も狙いにどこになるが…此処は勝負のしどころ。
ソ連解体で、ロシアにすれば、西欧社会化が8割方が欧米より、一般大衆の
自由の欲求が、ここまでとは思ってなかった。プ〜チンが怒るのも解らないでも
ないが、これが現実。アメリカの8割の奴隷層は、『成功が淡い夢』と思いつつ、
必ず抜出せるという夢を日々、期待しながら生きている。それだけ、夢は重要。
収入の2、3割を宝籤を買い続けるか、積立をして資金化するか一発勝負になる…
で、プ〜チンは、旧ソ連を夢見て世界を再編集する道を選んだ。
御仲間が中国の共産化への逆戻りになる。 従わないと、北朝鮮のような
‘皆殺し’か、一種・熱狂的な狂信国家だが、自由諸国も似たようで…
あの野党のテイタラクからして… 何ともしようもない!
・・・・・・
6911,映画観賞 +6910,『1917 ―命をかけた伝令』
2020年02月15日(土)
+6910、『正体をみせ始めた新型コロナ』
<昨日、アップミスだったような…>
* 正体をみせ始めた新型コロナ
さて、伝染病は如何に?と、ネットニュースをみると、刺激的なニュースが.…。
この数日来、楽観論とは裏腹の感染者と死亡者数のニュースが流されている。
問題は、対応する薬品が皆無なこと。まだ感染者の死亡率が低いので、パニック
にならないが… としても、やはり非常事態だろう。義妹が、数日前に銀座に
行ったところ、普段の半分ぐらいで閑散としており、あれだけいた中国人の姿が
[5]続きを読む
02月14日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る