ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7986,閑話小題 〜2がつである。ロシアが戦術核を使用するかのゾーンの年!
   * それもあって、欧米が高性能戦車の供与を始めようと…
 この2,3月は、本格的三次世界大戦の年になる可能性がある。怖ろしい
かなである。欧米にとって、現在の状況は願ったり叶ったりである。ロシアを
壊滅する二度とない機会。それは、徹底的にやるはず。シベリアは天然資源の
豊富な地域。プーチン様々である。数千万、数億の死傷者は仕方がないと…
 本当に怖ろしいのは、欧米の死神である。このパンデミックも、中露と同じ
確率で、欧米各国の陰謀の可能性を含んでいる。首都圏空襲、広島・長崎の原爆
投下をしたことを忘れてはならない。アッラーの神を忘れてはならないのである。
今年も、大荒れの年になること必定。中国の正月も先週で終わり、パンデミック
が表面だってくる。

 ・・・・・・
7647,閑話小題 〜最近のYouTubeは
2022年02月02日(水)

   * いやに目立つ、軍隊のパレード
 この数ヶ月は、寝る前に二時間ほどYouTubeを見るのが日課になっている。
史実に基づいた?大戦をリアルに見せるスザマしいのが次々と出てくる。
集団で、首や胴体を刎ねたり、身体がバラバラになるシビアな戦いが目につく。
それが、日本のモノだったり、ローマ軍だったり、弓矢をフンダンに活用して…
映画だったら、三カメからの視線で細かく表現しないが、YouTubeは、大画面を
意識して、表現してるため、その戦いの場に呑まれこまれてしまう迫力がある。
ロシアと、旧ソ連圏の各国のパレードは、ナチを想定した迫力がある。そこには
プ〜チンと習主席の姿も見られる、挑発的な動画もある。意識的にか、多くが
明るい軍服の行進が見かけられる。太腿あらわに後進する集団は何とも色気を
感じさせられる。既に戦争ムードに引込まれてしまう画面に、驚くというより、
恐怖心が先だつ。 …中国、ロシアは、このパンデミックを含めて、既に第三次
世界大戦に突入覚悟は充分にあるようだ。今まで生きてきた数千万、数億の人命
が消滅する…? 私の人生の終末に、殺戮を見ながら、消えていくとは…?

・・・・・・
6898,映画観賞 〜『AI崩壊』
2020年02月02日(日)
  * 『AI崩壊』 
 この10数年、コンピューターが人間を支配する映画を数多くみてきた。それが
25年後の2045年に現実化する可能性が… 云々が問題になってきた。この映画は、
AI社会を映像化してみせる内容でなくで、それに携わる人間社会の問題。やはり、
日本は、その分野は二番、三番手を思わせるストーリー。驚いたのが、月末の
平日に関わらず100人近い観客の入り。人はAIの未来像には惹かれるということ。
≪  【解説】
◉ 「22年目の告白 私が殺人犯です」の入江悠監督が自身のオリジナル脚本で、
AIを題材に描いた近未来サスペンス。2030年、天才科学者の桐生浩介が亡き妻
のために開発した医療AI「のぞみ」は、年齢、年収、家族構成、病歴、犯罪歴
といった全国民の個人情報と健康を管理していた。いまや社会インフラとして
欠かせない存在となった「のぞみ」だったが、ある時突然、暴走を開始。
AIが生きる価値のない人間を選別して殺戮するという恐るべき事態が巻き起こる。
警察庁の天才捜査官・桜庭は、AIを暴走させたのは開発者である桐生と断定。
身に覚えのない桐生は逃亡を開始する。桐生は「のぞみ」を管理するHOPE社の
代表で、義弟でもある西村悟とひそかに連絡を取りながら、なんとか事態の収拾
を目指すが…。 ≫  :評価85点。 
 ―
▽ 昨夜、近未来を暗示する映画『トランセンデンス』が放映された。
 偶然にしては出来すぎだが、これも今さら語ることでもない。
 ―   
  〜検索すると〜
≪ ◉ 世界初の人工知能PINN(ピン)を研究開発する量子コンピュータ科学者
ウィル・キャスター(ジョニー・デップ)とその妻エヴリンは、コンピューター
が人間の能力を超えた世界を構築する為に、技術的特異点(Singularity)への到達
を目標に、感知コンピューティングを開発していた。
 しかしそのさなか、ウィルは反テクノロジーを唱える過激派テロ組織RIFT

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02月02日(木)
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