ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7951,閑話小題 〜やはり、欧米、とりわけアメリカには勝てない!
そりゃそうだ!国としての命運をかけて、太平洋戦争以降、世界の警察の
役割を果たしてきた米軍は、飛びぬけ強いのは当然である。ロシアも中国も
イザとなったら勝てるわけがない。国家としての総合力が、そのまま国力と
した戦力として光り輝いている!自由・平等(公平)・博愛は、人類の根本!
取り分け、自由こそが、問題になる。建前として、これは欠くべからざること!
自由とは公に、私的に、建前、そして本音としても重要になる。
何やら、プーチンも、習も、その辺りが理解できないから始末が悪い、
3:30:67の割合で、その辺りが理解できる。問題は3+30%対67%を
どの様に、するかになる! 少なくとも3+30%まで、自らを持ち上げて
おかないと、如何にもならないのが現実である。
・・・・・・
2021年12月26日(日)
* ロシアも、この情勢に乗じて…
これまた、ロシアもパンデミックによる混沌を利用して…
中国、朝鮮、そしてロシアである。何せ、アメリカ大統領に、こともあろうに
政治家として素人のトランプを大統領に選出。世界は、この男に、かき乱された。
そして、混乱が冷め遣らない内に、パンデミックの登場になる。下手をすると、
三次世界大戦になる。それまで歯止めだった、アメリカ空母の存在も、超高速
ミサイルの登場で、抑えこみも可能かと… 対してアメリカも、超高速爆撃機の
登場で対抗。中国・ロシアの合同艦隊が日本の周辺を訓練と称して、一周したが、
その時に、アメリカも超高度の大型爆撃機を… これは、刺激が強すぎてか、
騒がれることもなかった、考えてみれば物騒もイイところ。 何やら、中東が
静まりかえったら、日本海沿岸に、火種が表立ってきた。クリミア半島周辺も、
プ〜チン曰く、
<ソ連崩壊の最中にアメリカに騙し討ちにされただけ、それを、世界の混乱で、
取り返そうとして、何処が悪い。遣れるものなら、遣ってみな! 今の米国には、
三次大戦を遣る気概がないだろう…今なら台湾、一つで全てが解決する…>。
ある日、突然、台湾海峡で戦艦同士の砲撃、一発で世界中が震撼する…
日本なんぞは、東京湾か…はたまた富士山の袂に、ミサイルの誤射でもして…
何でもありの交渉材料が、あまりに多くある。 …この平和国家日本は、国際
政治の真只中の切った貼ったには、あまりに純朴すぎる。中国、ロシアにとって、
このチャンスは、滅多にあるものでない。
・・・・・・
7252,閑話小題 〜コロナ禍の中、YouTubeが進化?している
2020年12月26日(土)
◉ 腰痛が寒さに比例して出てきてるが、現在は少し治まっている。
今年の腰の痛みは、‘鈍痛に痺れが加わった’格別な感がする。
天候もあるのだろうが… 今年もまた、9月半ばからの3ヶ月の定期コース。
1〜2週間、ジッとして治りかけると、数秒で元の状態になる繰返し。
ジッとしているのもストレス要因が加わり… 腰を曲げ歩き回るのも、
見っともないが、運動量の確保も必要。
◉ その中で精神を保つに「驚き」と「笑い」が必要になる。
そこでYouTubeの面白さに助けられている。このパンデミックで家に閉じ籠る
しかない為に需要が増えてか、この一年で格段にアップスケールし、面白い
のが出てくる。 その詳細といえば…
<ドッキリの仕掛けで… 超能力者が「サイキック」で、車体を持上げたり…
レストランで、絡まれた相手をハンドパワーで身体を持上げたり叩き落とし、
何も知らない周囲を驚かせたり…>
<街路で、誰も座ってない椅子が突然回転したりして通行人を脅かしたり>
<玩具のネズミを突然、足元から飛び出して、反応を嗤ったり…
同じく街頭でマネキンが、突然、通行人を驚かしたり…>
<犬、猫同士の死闘だったり>
<サカリの就いたアヒルが、小さな小屋の鶏、ウサギ、鴨とか、見境なく…>
―
それらが、人気ランク順で次々と出てきて、飽きない。1〜2時間がアッと間に
過ぎ去る。 75歳にもなるのに、私の好奇心は‘サカリのついたアヒル並み’
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12月26日(月)
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