ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7712,閑話小題 〜【受け半の捺印の生現場】
* 人生の晩年にあたり…
人生の晩年に差し掛かり、様々な人生の出来事の場面が思い出される。
その最たる一つが、借金の依頼である。その一つに保証人の受け半である。
それも絶対に返済不可能のケースで、身近の場合が多い。日頃からの家訓の一つ
が、<受け半をしないこと!>がある。常日頃から、公言していても、巧妙に、
申し出をしてくる。その陰には銀行がある。無知な奥さんに、巧妙な物語りを
創作し、連帯保証だから大丈夫と、信じさせて、その一端にサインと、実印を
捺印させる。その瞬間から家庭崩壊の第一歩になるが、そこまで考えないのが、
阿修羅の世界の人間の業。 …身近なるが故の隙を狙った犯罪に限りなく近い。
そのものの行為。
・「会社役員になってもらえませんか… それなりの報酬を払います…」と!
それは美味しいそうな金額を提示され、それではと… 文章化して下さいと
言うと、その都度、急に半立になりソワソワして退席をすることが暫し。
時間稼ぎと気づくに…そうは時間がかからない。実兄の直上を浮き役とした
カラ約束。何度も、これまで経験してきたので実績がある。それを他の知人に
話すと『これは受け半を断りづらくする借金依頼の仕込みの手段の役割…』
・他には、ファッション業界が最悪だが、明るい兆しがさしてきた。数ヶ月後
には、蒔いてきた下地から、芽が咲いて出る。その間、暫く資金が足りない。
何とか手形を落としたいので…』 この話は、他の人から聞いたのと同じで、
少し問い詰めると、嘘がボロボロと出る。そう簡単には日差しが出る訳がない。
・同級生が、飲みに誘ってきたが、「この男のこと、受け半の下地づくりだろう」
と身構え何処かの銀行の支店長と同席をしたが、予測した物語の筋書とおり…
学生時代は誠実を絵にしたような男だったが、入り婿をしてから性格捻じれ
変容していった。有名大学を中退して、途方にくれて性格変容したとは聞いて
いたが… 金と女は根底から歪みを引き起こすものと…
・10〜20年こつこつと汗水流して資金化したのを一瞬で泡の水雲にしてしまう。
父親の膝かしらの上で、具体的な事例を耳にタコが出来るほど聞かされてきた。
それが今度は自分… 狙われている。地元の同級生から、実兄の連帯保証の
受け半を土下座され押したのが、ヤクザ関連の金融機関で、泣きの涙で…
裏系?では生命保険を掛けさせて暗に自殺を… ある飲食系のママさんの
<共同経営者が、自殺してくれた御かげで、何とか切り抜けた!>と、冷汗もの
の物語もあった。夜の巷は、血と涙の話題で満ちている。
・・・・・・
7361,閑話小題 〜地元経済の具体的事象は…?
2021年04月10日(土)
* そりゃ、そうなるは!
ほぼ毎日、出歩いている家内と、ほぼホーム・ステイの私とでは、街中の
現象に対する感覚が違ってくる。長岡駅構の専門店街のコーヒーショップが、
この3月で閉店すると一月前に聞いたが、この店には思い入れのある人が結構
多くて、ヨーカ堂の撤退に近いショックを受けた人が多いとか…。
そして次は、長岡駅前の大手通りのドン詰まりのローソンが、これまた、
閉店したとか… ここは一歩裏通りの‘殿町’の飲食街の店が、コロナ禍の
客足の激減をモロに受けての撤退とか… ここは、75年前の長岡空襲による
火災後、自然的に発生…?した市場。私の10歳位までの遊び場でもあった。
その一角が、再開発で、市場の形態を守ったまま生き残っていた衰退の象徴。
一年の間… 取り敢えず頑張ってみたが、力尽きたようだ。 殿町の老舗の
夜の商売を何とか維持してきた生残りの人たちにとってショックとか。
これのホットの話題は、家内が通うスポーツジム仲間からの話題からも入る。
何とか一年は生き残ったが、さてと、このゴールデンウィーク後には、思い
切った決断の時節になる。 地元の北越銀行は、第四銀行と合併、同規模とは
いえ、それは厳しい環境の声が、殿町で怨嗟の嵐になる。 けっこう面白い店
があり、そこの格付けそのままが、銀行格付けになっていた時期があった。
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04月10日(日)
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