ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7572,閑話小題 〜水木しげる‘幸福の七カ条’

◉ 第一条
成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。
◉ 第二条
 しないではいられないことをし続けなさい。
◉ 第三条
他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追及すべし。
◉ 第四条
好きの力を信じる。
◉ 第五条
才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。
◉ 第六条
怠け者になりなさい。
◉ 第七条
目に見えない世界を信じる。
 ――

第一条
 成功するにこしたことはないが、成功なんて時の運、成功しなくても全然OK!
水木さんが漫画で食えるようになったのは、四十過ぎてから。
水木さん自身、成功したなんて少しも思っていない。
成功しなくてもいいんです。全身全霊で打ち込める事を探しなさい。

第二条
 成功しなくても楽しめること』それは、『しないではいられないこと』。
打ち込めるものを真剣に探しても見つからない、という人は多いと思います。
大切なのは好奇心。
なにか好奇心がわき起こったら、そのことに熱中してみる。そうすれば、
『しないではいられないこと』が見つかってくる。

第三条
「世間のルール」に合わせようなどとしてはいけない。
奇人変人になってもいい。いや、むしろ、奇人変人になるべきだ。
その証拠に、世界の奇人変人には幸せそうなひとが多いではないか。
慌てず騒がず、ひたすら自分の道を進めばいい。それでこそ本当に幸せに
なれるというものだ。

第四条
 漫画の世界にはいって60年以上。多くの賞や勲章を受賞しているが、
そんなことよりも大好きな漫画の世界でこれだけ歩いてこられたことの方が
よほど幸せなことだと言う。まさに好きだからこそ、歩いてこられた60年。

第五条
 目玉の親父は知恵ものだが
収入にトンと縁がない、いや興味がない。

大六条「怠け者になりなさい」
 ねずみ男は立っているより、ごろ寝している姿をおぼえている。
ただ彼らは、のびのび生きて?いる。

第七条「目に見えない世界を信じる」
 結局、水木さんは半分あの世にいたお陰で幸福だったのかもしれない。

 ――
▼ 天才の行蔵と重なり、納得できる。両親から学んだことは、
 <好きになるぐらい、対象を追求しなさい…> あとは…
<まず情報を得て見定めてから行動を起こしなさい…> 
<一度、心を決めたら、まず量から、そして質に…> 極めつけは
<考えて考えて考えろ…> <死に金は使うな…>
<タネ銭をつくり、それを拡大しろ!タネ銭にも強いのと、弱いのがある>
 〜治まりの丁度良い職の選択!〜

・・・・・・
7180,映画評論 〜今年の『学生相撲選手権』
2020年11月10日(火)
    * 当たり年の大学生の選手権
 相撲も、野球も、東大合格にも、学年単位の当たり年がある。
『全日本学生相撲選手権』が恒例の11月に開催。12月には全国相撲選手権が
開催される。この30年近くの年末の楽しみの一つになっている。7〜8年に一度は、
逸材の当り年で何人かが三役クラスまで昇進する。 現在の大相撲の白鵬、鶴竜
の後に続く三役には、5〜6年前のウェーブの逸材で占めている。 
今年は見落としていたが、この日曜日の夕方に何気なく回したのが、
<全日本学生相撲選手権> 直に直感したのが、「今年は当たり年」で、逸材が
数名もいた。やはりモンゴル人が数名を見つけた。 …立合いが違う!

【 <全国学生相撲選手権:個人戦> ◇11月7日◇ 埼玉県立武道館
 第98回全国学生相撲選手権が7日、埼玉県立武道館で行われ、個人戦で
 日体大のデルゲルバヤル(4年)が初優勝を果たし、学生横綱に輝いた。
準々決勝では18年に同大会を制した中大の菅野陽太(4年)、準決勝では
昨年の全日本選手権で準優勝だった日大のイェルシン(4年)に勝って
決勝進出。決勝では中大の西川登輝(4年)をはたき込みで破った。】

 ―
▼ 三年前に、相撲を始めて数ヶ月のレスリング選手が、順々決勝まで

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11月10日(水)
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