ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7559,閑話小題 〜ブラウニーBrownie 〜@
* 欧州、特に北欧で…
北欧に行くと、お茶の添え物にブラウン色のチョコレートに覆われた
お菓子が出てくる。またクルブシほどの小さな妖精の人形が飾り物として
置いてある。
日本ではコケシ感覚で、自宅の居間に鎮座している。TVでも、時どき
取上げられ世界的にも馴染みの妖精でもある。これは原則としてその土地、
その家に憑く存在だが、気に入れば人間にも憑くようだ。 その人間が
引っ越せば、荷物に紛れて転居先にまでついてゆくこともある。
北欧の寒さを部屋に過ごす幼女のファンタジーのイメージそのもの。
〜ネット検索をすると…
≪ ● ケルトの家付き妖精
ブラウニーは中世のケルト(ヨーロッパ北西部)、特にスコットランドや
コーンウォール地方(イギリス中西部)にて信じられた妖精の名前。
各家庭に必ずひとりはいるとされ、性格はきわめて温厚かつ忠実。
部屋の中を散らかすようなイタズラもするのですが、ゴブリンやホブゴブリン
ほどの狼藉は働かず、もっぱら人間の手伝いをして過ごします。
「手伝い」と言ってもまったくのボランティアではなく、ミルクをカップに
1杯とか、クリームをお椀に一盛りくらいの報酬を用意する必要があります。
しかも毎日用意しなければならず、もしうっかり忘れると家族の身体をアザに
なるほど強くつねられるか、またはボガート(悪い妖魔)に変身して家の中を
徹底的に荒らし回ります。
彼らの名前にはしばしば虫を払う力があり、特に蜂の被害に遭ったときは
「ブラウニー!ブラウニー!」と叫ぶと、目には見えませんがどこからともなく
この妖精が現れて、虫をどこかへ追いやってもらえると言います。
―
● シャイな小妖精
彼らは手伝い好きなわりに、かなりシャイな性格をしていて、自分の仕事へ
口出しされたり手出しされることをひどく嫌います。あまりに構い過ぎると家を
飛び出し、永遠に戻ってきません。さらに、姿を見られるのもあまり好まず、
彼らを見ることが許されるのは子供か正直者だけだと言います。
それ以外の者が姿を覗こうとしても、巧みに物陰へ隠れてしまいます。
ちなみに、ブラウニーを「実際に見た」という人の話では、この妖精は非常に
小さくてくるぶしほどの大きさしかなく、裸かボロボロの古着に身を包んでいると
言います、なぜか頭のてっぺんから足の先まで茶色でコーディネートされており、
そこから「ブラウニーBrownie(茶色さん)」という名前がつけられました。
茶色の服を好む理由は分かりませんが、単にその色が好きだという説と、
全身が茶色の巻毛で覆われているから、という説の二つがあります。 個人的には
それに「ドブネズミや野ウサギを妖精と見間違えたと言う説を加えたいところ。≫
〜つづく
・・・・・・
7165,閑話小題 〜「瞬間、死の恐怖に!」
2020年10月26日(月)
* 死ぬのは死ぬ!
一昨夜の寝入りしなに、胸が苦しくなり、呼吸困難に! このままなら、
死んでしまうのかと不安がよぎる。自らの死期を75歳と仮説を立て生きてきた
ので、3ヶ月早いだけで、然もありなんと冷静だったが、母親や近くに住む叔母
の死際に立ち会った時の呼吸と同じ。「もしかして、脳内出血か脳梗塞では…
呼吸が荒く、短くなる。このまま、逝くのがベストかもと、楽観的な想念で、
荒い呼吸を続ける。家内は居間で、呼べば救急車騒ぎになると…躊躇している
内に、その事態が治まっていた。 その後、トイレで、その理由が判明した。
ズボンがキチキチの上に、腹が張っていたのが原因! ジッパーを外すと、
何も無かったように元通り! その時… <死ぬ時は、こんな感じか!>
と至って冷静! (いや、現実感が全く無かっただけ)
年末、大学の同級会で、脳梗塞で半身不随や、急死などの具体的内容を聞いて
いた。 こんな感じで、苦しんで死に至ったのだろう。死ぬ時は死ぬ、死なん
のは死なん。あのまま救急車で搬送されていたら、精密検査で、いまだ病院か!
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10月26日(火)
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