ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7555,閑話小題 〜中国の政情が変… Cリーマン・ショックの10倍というと!
 中国の政情が変だが、不動産バブルで断末魔が… これは日本の不動産価格
にも連動する為、他山の石と高見の見学ではいられない。YouTubeで学者が言う
には<リーマン・ショックの10倍>とか。10年前に、事業整理をしたキッカケが
リーマンショックの金融危機のため、それを直撃したことも有り、この事態が
弱体化した日本経済への直撃は、想像しただけで末恐ろしくなる!
 ほんの数ヶ月前までの論評は、リーマンほどではなく一過性だろうと…。
あの10倍とは、想像を絶する事態。選挙選で、注意がいってないが、今月末
辺りから、世の中の空気が様変わりすることになる。 この1週間、YouTubeを
中心に、その実態を見ているが、習主席の言動は異常である。 今では、
<明日今日にも政情に何かが有っても不思議ではない。共産圏に投資するなど、
もっての外と! …まあ世界の政治は、何でも有り。

  * 【断末魔の中国】
≪ ◆ 世界の金融・株式市場震撼「恒大発」大恐慌 連鎖倒産すでに数百社、
     市場は「金欠」状態 中国政府は見捨てる方向へ
 中国の不動産業大手「中国恒大集団」の巨額債務返済危機。中国共産党は
不動産バブルの崩壊を巧みに避けてきたが、庶民の不満をそらすために恒大集団
などを見捨てる方向へかじを切ったとみられる。
 恒大集団の危機が表面化し、各地で取り付け騒ぎとなり一部で暴動となった。
危機が表面化した9月以降、世界の金融・株式市場を震撼(しんかん)させている。
 金融機関や社債保有の投資家に加え、下請け企業への未払い、資材メーカー
から工事請負業者まで、全体の経済的悪影響は計り知れない。連鎖倒産はすでに
数百社とされ、金融市場は「金欠」状態だ。
  ◆ 「毎日1社、大手不動産会社が潰れています」と中国経済通は語る。
 この危機に直面した中央銀行は資金を逐次投入し、金融市場を安定化させよう
とするが、こうした連鎖倒産回避策には限界がある。「打ち出の小づち」はない。
中国の金融危機は、リーマン・ショックの10倍程度の規模となることが予想され、
国際金融界は恐怖におののいている。≫
 ――
▼ こうなれば、権力維持のための戦争が考えられる。中国とアメリカの衝突が
 意外と早く生じる可能性がある。とすると、台湾、尖閣列島の海域が狙われる。
 脅しどころのミサイルの…ねらい何所は、柏崎沖か、東京湾沖あい。
 

・・・・・・・
7161,読書日記 〜 内田樹の『生存戦略』
2020年10月22日(木)
   * 「移民受け入れの是非」
 人口減が問題になりつつある現在、移民受け入れの問題が現実化しつつある。
鎖国を300年続けてきたこともあり、日本独特の清潔感と道徳観が、移民には
快適のようだが、日本人には、不潔感が、どうしても残ってしまう。
このコロナ禍で、日本国内は、室内のスリッパ履き、毎日の入浴、手洗いの
文化が、諸外国と比べて、けた違いに少ない! それらを犠牲にしても、経済面
からみても、彼らを受入れなければならないジレンマがある。
 あらゆる点で、日本の先行きに大きな境目になる問題を、このコロナ禍が、
時間短縮をして判断を迫っている。その側面からして、素晴らしい切口になる。

 〜解説から〜
< 月刊誌『GQ』に連載の人生相談、2012〜16年の5年分を一冊にまとめたもの。
「人のほめ方」「腹がたったときの対処法」「貸した金が返ってこない」といった
身の回りのことから、北朝鮮、安倍政権、日中・日韓関係、沖縄独立の是非などの
シビアな政治・国際問題まで、どんな相談にもうてば響くような回答がとびだす。>
 ―
  〜共感したのが「移民受け入れの是非」〜 なかなか、洞察力ある秀逸な内容!
【「僕は移民拡大には反対です。移民対策で成功した国は一つもないからです。」
 第2次大戦後に労働力不足を補うために、アルジェリアから移民を大量に受け
入れたフランス、トルコから受け入れたドイツ、全部失敗している。
なぜうまくいかないか。それは「安い労働力」としてしか移民をみていないから。

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10月22日(金)
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