ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[385800hit]
■7533,閑話小題 〜‘エッ’…何なに! −A
* シリアスな言葉
挫折を経験し、絶望の際に出てくる実感。
<俺って生れてこないほうが良かったのか?> 欝状態の常套語でもある。
人生に全うな意味などあろう筈がないが、生きて、様々な経験をした結果、
何やら自らを納得させるうちに、その言訳に『ああ、生れてきて良かった‼』と。
秘・異郷旅行で、大自然に感動した時…
ライバルとの戦いに勝利した時…
好きな異性に愛を告白された時…
などの真逆で自己嫌悪の末に出る‘発語’。
大嫌いな相手に『あなたと出会わなければ良かった…』も、その変形。
王陽明ではないが…
〜 @ の続きより
≪ ◉ ベネターは人類の絶滅を「早ければ早いほどよい」としていますが、
しかし全人類が一斉に生殖をやめるべきだとは主張しません。 というのは、
急激な人口の減少は、現存している人類に大きな負担をかけ過ぎてしまうからです。
人類の絶滅は必要だが、人口を不用意に急激に減らすことで、現在の世代に
害悪を加えることは避けなければならない。こうして、人口減少によって人々が
被る害悪をなるべく抑えながら、しかしできるだけ早く、漸進的に人類が絶滅して
いくべきだとするのです。
◉ もちろん、核兵器などにより全人類を一挙に抹殺するような解決案は、
ベネターの立場からすると論外です。ベネターの議論はそもそも主体に害悪
(たとえば苦痛)を加えてはならないという倫理観を根底においているので、
いったん誕生(存在を開始)した人間が死に伴う精神的・肉体的苦痛を被る
ことは正当化されません。ただし、人格を有する生きている者を殺害することが
許されないとしても、人格を有さない胎児は別です。ベネターの見解では意識
発生以前(妊娠28週より前)の胎児は「道徳上の地位」を欠いているので、
なるべく堕胎されるべきだとします。これは中絶容認ではなく中絶推進という立場
であり、プロチョイス (pro-choice)ならぬプロデス(pro-death)の主張です。*3
以上がベネターの反出生主義とその核心である誕生害悪論によって導かれる
結論なのですが、ではこの結論はどのような論証によって導かれるのでしょうか。
彼の議論はかなり込み入っており、全体像を捉えるのは容易ではありません。
また、その論証は破綻していると指摘する学者も少なくないようです。ただし、
ベネターの議論が緻密さに欠けるものとしても、生命倫理をはじめとする倫理学
の考察に刺激を与え得ることは間違いありません。 ≫
――
▼ 『人生で何が一番良かった瞬間か?』という至高体験を考える日々。
『三桁は軽くある!』に対して、生真面目な姉の一人が、『そんなの噓‼』と。
『これは意図すれば経験できる感覚!秘・異郷旅行は、その一つ。
声高に言うことでないので話さないだけ』と返すと、真面目なるが故にか、
『絶対あるわけない』と怒り顕わに! 『じゃあ、あの長嶋・巨人監督。
10・08の勝利の時が、その瞬間ではないか?』 さらに、『御殿試合で、村山
投手からホームランを打った瞬間があった!長嶋は、それが三、四桁ある!』と…
・・・・・・
2020年09月30日(水)
7139、閑話小題
* 人生色いろ!
一月ほど前のこと。スーパーで酒とツマミを購入し出口に向かったところ、
ヒトキワ貧相?老女が歩いてきた。その時にハッとした。「見たことがある顔。
そう。実家の会社に勤めていて、私の同級生と社内結婚をした女性…?
地味で真面目そうな女性。父への報告が、『真面目で、実直。嫁にしないと、
損と思えた!』 商人の父でも『連れを損得で判断し、公言するのはドウだろう?』
適切な語彙が浮かばなかったのだろうが… 言葉は重要!
としても異様な姿かたち。 いくら何で違うだろうと、その後、何度か思い
だしたが、思いだす程に当人じゃないかと! 同級生は2年前に鬼籍に入ったと
聞いていた! 相方は、9年前の同窓会に出席をしていた。重度の成人病とかで
10歳は老けてみえていたが、アンハッピーの様相! 姉夫婦の受けハンで自宅を
[5]続きを読む
09月30日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る