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堀井On-Line
by horii86
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■7429,閑話小題 〜改めて、ブラック・スワンについて
* ブラックスワンについて
人生を75年、いや50年を振返ってみて、後半程、その振れ幅が大きく
なっている。 75年間、実際生きてみて、さほど長く生きたとは思えなく、
短いのである。 ある日突然、思いもしない『まさか』の事態が発生し、
それが我々の人生を決定づけることになる。
東西の冷戦と、ソ連・東欧諸国の崩壊、1987年の世界的株価の暴落。
アメリカ、イスラエルとアラブとの中東戦争。日本のバブルと、その崩壊。
身近では二つの中越地震と刈羽・柏崎沖地震。誰も、そんな予測など…
たて様がない。2001年の9・11テロ、2008年のリーマンショック、2011年の
3・11の東北大震災、2020年のコロナ禍の蔓延。これらは予測不能ばかり…
現在では東京直下型大震災、三陸沖地震、富士山大噴火が予測される。…が
これまた不確定要素が強く、現実に直面するとは誰も思わない。日本を取囲む
地政学的位置もあり、隣国が虎視眈々と国境線を狙っている。 現役を退けば
こそ、知り得ないことが見えてくる。有得ないことが現実に起ってくるのが
ブラック・スワン。その後、これが当然のように幅を利かせて全体を誘導する。
時の権力者は、その不安定な権力構造を維持するために国境争いに目をつけ、
争いを起すのは、何時の時代も同じ。
このブラック・スワンは、世界中の観光地、そしてサービス業にとって、
青天の霹靂の事態。現在のところ、国からの補助金で命を繋いではいるが、
後は、ワクチン接種の終了後の秋口辺り…待ち。医療体制がある先進国は、
まだしも、アフリカ、中近東、南米、インドなどがワクチン接種が終わるには
時間経過が必要。その最中にオリンピックの強行とは、これ如何に…?
・・・・・・
7034,閑話小題 〜白紙委任状にハンコ押せと言われても 〜3
2020年06月17日(水)
* 連帯保証人に…
「連帯保証は、連帯だから大したことはない!」という無知の連想に狙いを定めて、
判を押させる極めて初歩的な‘詐欺行為’。それを求めるのが銀行。一番多いのが、
親子、兄弟など親戚関係。そして団地内の知人などが、親密な馴合いを利用して
実印を押させる。何せ、相手はプロの手練手管集団。そこが知恵を絞って、絞め
あげてくる。今日明日の延命のためには何でもするのが人間のサガ。一度、逆流に
嵌り込んむと、そこは地獄。様々な物語が生まれてくる。
驚いた話を聞いたことが。創作中華料理店の客あしらいの良い‘美人お上’を
15〜6名の某会に招集し、創業の苦労話を聞いたことがあった。それが、聞いた
ことがない異質な内容。〜その後、20年前に末期ガンで亡くなり、店も廃業をした。
【ヤクザ系高利貸しは、<担保がないなら、命を借金の担保に!保険に入って
返せないなら自ら命を絶って、その保険金で返せ!」と。>】
常識外の切り込みから始まった。…まずは成功イメージを想定し、横浜に単身、
女の身で乗り込み料理と店舗運営を学び、次は腕の良い料理人を見定め篭絡、
そのプロセスでタネ銭と、資金協力者を…など話題が異質世界、合理的で、創業の
本質をついている。逆に、連帯保証人探しのプロセスもある。誰を狙うか…?
親戚、知人、仲間内、あとは‘枕’?。 特に水商売なら、その位は、最低、粉さ
ないと!そこで一番の要がタネ銭。この練り込みが最も重要。そこを曖昧にすると、
創業過程でボロが出る。創業は、縦揺れ、横揺れ、斜め揺れの連続。あとは失敗時
の対処想定の練り込み。「上り坂、下り坂、そして‘まさか’の坂」を事前に想定し、
対策を練り込んでおく。 <事前の一策は事後の百策に勝る>。身内を騙して
連判を押させて、なぞもっての外。
判といえば、45年も以前になるが… 白紙委任状を送りつけ、決算書に必要と
‘サインと判を捺印しろ!’ 幼児の頃から、父親に厳重注意と繰返し聞かされて
いた為、それを理由に断ると、烈火のごとく怒りだした。 引っ掛るか、掛からない
かの石ブツケ。青天の霹靂。有ろう訳がない現実が現われた瞬間!。 TVドラマの
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06月17日(木)
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