ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[386365hit]
■7387, 閑話小題 〜お金の有難さ!
* 両親の膝上で聞いたことは
40歳前後の両親の元で生をうけ、改めて人生を振返ると、孫のように溺愛
されて生きてきて、それが人生の根幹をなしていたと感じる。母親が、ママ父
の元の複雑な家庭環境の中で育ったこともあり、兄、姉をみていて、それぞれ
何らかの歪みが見受けられる。それは自分の家族だけでなく、一般的問題だが、
その歪みの大小になる。各家庭により、父親の酒乱、女道楽、金癖の悪さが
加味され、人生の道のりで、倒れ、死に瀕するほど、酷いことになる。
父親の金銭哲学は、無駄金に厳格で、後々になって、それが極端であること
を知ることになる。特に「金銭の貸し借りは脇の甘さが露出する」…
「無借金が基本」などを教えられていた。 お金の大小が人生を左右するので
はなく、その使い方次第。…こと金銭になると、人間性が、そのまま現れ出る。
あとは、異性関係。これまた欲望に流されて… 欲望の象徴、お金は、身の程
範囲で… しかし、これが、難しい。 右上りに上げてくれた風が、ある時に、
風向きが変化する。
欧米の諺に…
『お金はあなたを幸福にしないが、不孝の時に、あなたを快適にする』がある。
何とも名言である。その大小に関わらず、じっくりと、味わってもみた。
創業した事業も20年も経過すれば、停滞期に入るのは必定。その頃、
事業経営の鉄則:「連れ名義・積立金を数千万円を別だてで用意すること」を知る。
それは、父親から教えられていたが、まだ半分だったが、10年計画で補充する
ことにした。最後に吾が身を守ったのが、これ。 銀行主導の会社清算は、
身内の資金から抑えられ、血の一滴まで抑えられる。 その手立ては、彼らの
蓄積されたノウハウがベースにあり、それは残酷なものと、あい知っていた。
準備を含めた事業人生、充実はしていたが、経験するものではない。
人間性の一番、いやな部分{金銭面)を露出して、容認して生きていかなければ
ならない。『マサカの坂の起伏の多さと、過酷なことが、ここまで多いとは!』
当初、それが分っていたかというと、ここまではとは知らなかった。
事業とは、大小に関わらず、ミズもの。傍目と、現実問題とは、大きく違うもの。
その時節ごとに、問題解決をした結果として、元をとっておかないと、死ぬに
死にきれないのが人生。 …後は、『シラケの跡さえ残らないのが現実社会』。
・・・・・・
6992,閑話小題 〜
2020年05月06日(水)
* 脳と機械の一体化を研究
〜「私の意識は永遠に生き続ける」
現代のパンデミックは、20世紀初め頃のスペイン風邪と、世界恐慌、世界戦争
以来の人類に突きつけられた課題である。ただ… 驚きに関しては、AI自動車と、
多宇宙論と同程度の驚きである。
しかし、この <意識を機械に移植する>には、思わず目を疑った。
映画のある女性の腹に、麻薬を埋め込んで密輸を目論んだが、それが体内で溶けた
結果、人間離れをした能力が身に付いたSF風の映画があった。
この<意識を機械に移植する>は、ある意味で、人類の夢でもあるが、いざ己
となると躊躇をする。 経験、知識は、溶けて流れる一回性であるから面白い。
20年近く、これを書き続けていられるのは、儚い「日々、是、好日」の経験の
一部を書き残すことで、後あと、読返した時の刺激になる手応えがあるため…
――
〜ネットで検索すると…
≪ 「将来に、機械として第二の人生を過ごせる日が来ることは間違いない
と考えます」。 脳科学者で東大大学院准教授の渡辺正峰さんは断言する。
脳と機械を接続して一体化すれば、機械に意識が宿り「私の意識」は永遠に
生き続けるのだという。「我思う、故に我あり」。哲学者デカルト(1596〜1650)
の言葉にあるように、自己意識とは人そのものだ。機械に意識が移植できるなら、
「ヒト」とは、「我」とは何なのか。 渡辺さんに聞いた。
――意識を機械に移植すると言われても、正直、荒唐無稽な話としか思えない。
「グーグルでAI研究を率いるレイ・カーツワイル氏は、今世紀半ばには人の意識
[5]続きを読む
05月06日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る