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堀井On-Line
by horii86
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■7381,閑話小題 〜 怖ろしい現実を、目の前に突きつけられて、
* 御笑いの現実社会は…
◉ この一年で… これまで日本の現実社会の日常業務では、大した仕事をして
ないかった現実が表面化してしまった。パンデミックで在宅勤務が炙り出した
現実は、実は大部分がテレワークで代替え可能な中学・高校生並みの仕事しか
してなかった現実が炙り出されてきたということになる。
45年前の実家の御家騒動で、姉夫婦が、ベテラン従業員6人を束ねて 別会社
をつくり、兄と私、母親の辞任を迫ったことがあった。後で知ったのが、結婚
当初から、その計画があり、その為の配役が両親、兄と、私だった。ただ、只管、
時節の到来を待っていたが、父親のガン末期が分った時に、父親が突然、財産の
生前贈与をして、それを防いで亡くなったいった。 その時に、父はこっそり、
『御前のためだ、あとは自分で守れ!』と耳打ちをしていた。 実兄と母親は、
何も知らない蚊帳の外。 ことある事に、義兄が『自分は性善説論者』と綺麗事
を語っていたが、節々に、何やら危ない予兆を感じていた。
…学生時代に『孫子の兵法』『六韜三略』に、その辺の戦略、戦術を詳細に
論じているのを我がこととして読んでいたのが幸いし、何とか窮地を乗越えた。
大家族は、毎日が刺激的で、小説というより漫画的世界であった。そして、
それが未遂に終わると、今度は知人、友人、元従業員、地銀、第二地銀に刃の
向きが変わっていった。気の毒なのが… 元従業員たち。家族はバラバラ!
としても、一時期は、有難い助太刀の役割を十分に果たしていたから、
何おかいわんや! しかし敗者の立場と、気持ちが分らないと、こうなる!
勝てば官軍 負ければ賊軍! 弱肉強食! とは、よくいったもの。
現実はリアルで、娑婆というに相応しいところでもある。
日本中の、このコロナ禍(現代版疫病)の悲鳴がリアルに聞こえてくる。
◉ 居酒屋、小料理屋を例に取れば、大した味ではないものを、先入観で、美味
しいと想いこんで、仰仰しい内装とパフォ―マンスで、高額な料金を払って満足
していた現実が表立ってきた。 その一つが、解りやすいので例にとるとピザ料理。
イタリアなどで修業してきた西欧カブレの男が、郊外でピザと、パスタの専門店を
開店して10年、なかなかの味で評判だが… 今では『ピザハット』『ピザーラ』
『ドミノ・ピザ』で焼きたての宅配が可能。あのガストが宅配を始めた。
不振だった、タクシー業界も、特別立法で…宅配可能に。スーパー買物業務の
買物サービスも開始を始めた。日本のような、御堅い権益を持つ国も、この
パンデミックは、何でもありになる。
・・・・・・
6986, 閑話小題〜 年齢を重ねるにつれて
2020年04月30日(木)
* 御隠居生活を重ねるにつれて…
◉ 兄から電話が入ると、‘姉か従兄の死亡の知らせ?’とドッキとする。
先日は千葉に住む三人の姉の一人から「新型コロナは大丈夫かと連絡が入ったが、
如何だ?」の内容。最近の想念は昔の苦い想い出が多い。血気の多い20歳、30歳
頃の軋轢。 けっこう毒の多い言葉を吐いてきたため、怨まれてきた。それさえ
なければ折角の学びも、善行も?台無しと、何度も言われてきた。この毒があれば
こその私と嘯いても、致命的なことが、あまりに多い。
◉ 65歳時に順調と想えた事業人生を終えた。碁盤の白石が一斉に黒に替わった
感覚である。そこから、人生を振返ると、様ざまな、己の所業の裏表がクッキリ
と見えてくる。これこそが人生最大の収穫。後悔もなし、残ったのが行蔵のみ。
何事も受止め方次第。問題は充実していたかどうか。<想いこみさ、人生は>。
どん底にこそ人生の妙味がある。
◉ 毎日のように、この新型コロナについて書いている。 書けど尽きない程、
事態は深刻で、あたかも戦時下のようだ。…リタイした御隠居の身なればこそ、
心労は少ないが、明日になれば一転の可能性がある。県内は、今のところ少ない
が、潜在的保菌者は多いのだろう。人口移動の少ない城下町で、保菌者となれば、
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04月30日(金)
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