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堀井On-Line
by horii86
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■7370,閑話小題 〜漫画家の年齢表現は…?
* 今年に入って、後期高齢者の仲間入り
親戚の法事に参加すると、必ずといってよいほど、少し痴呆症が入りかけた老人
がいる。まずは、他人の中傷から始り、次は昔は良かった。 本当に良かったのか、
老いからくる現時点の不快さからくる愚痴を自覚できてない。一番、悪質な老後が
待っている。 このテーマ日記を20年間、毎日、アップしてきたが、恐らく、老化
した脳が露出していたことになる… 漫画家が<老人の表現に、全身像を描くとき、
角度を年齢につれて、前屈みに下げていく>と語っていた。
先日、歯医者の入口のガラス戸に、少し前屈みの老人が、私を見ていた。
…何だろうと歩を進めると、相方も、向って歩いてきた次の瞬間に、それが自分
だった! 後期高齢者のメルクマールになった最初の事象と我ながら驚いた。
一年程前から自転車で転倒したり、新潟駅前で、深酔いをして、ブラックアウト
状態になったり、己の年齢を自覚せざるを得ない事態に…
最近、連れに…「寝転んでばかり、何の役にも立たず!」と罵声を投げかけ
られる頻度が多い。身に覚えがあるため、このが重度になると、痴呆症へ、一挙
に進むのではないかと不安が増すばかり。老化現象の一つに、何事にも億劫に
なるのが特徴と、新聞見出しにあった。街中で、同級生をバッタリと鉢合わせ。
必死に歩いているが、前に歩がすすまない。ハッとしたのが、この姿は自分でも
あるのではと身がすくんでしまった。それに気づいたのだろう。
『最近、手術をしてな… 10数年前に家内に先立たれ、娘な結婚して外で生活。
現在は長男と同居して、家事担当は自分が受け持ち、何とか生活をしている。
まさか、自分が75歳とは信じられない!』と、ウツムキかげん。哀愁が全身から
漂っていた。 他人事ではない… 中・高の同級会では、何やら他人の歪みを
ただす噂話ばかり… 老いたら孤独・孤立の方が絵になる。
追文) 以下の文章… これも偶然だが、春先はマイナス思考になりがちか!
・・・・・・
6975,読書日記 〜意味づけることができる者は、幸いなり
2020年04月19日(日)
* 人間は‘何事も意味付けをする’生きもの。
意味を考える時には「価値」の言葉が出てくる。意味付けは、価値づけである。
価値づけとは、物語化、ミニストーリー化することで…心の拠所にする。何事も
前向きの人は楽観的意味付けをする。逆に後ろ向きの人は悲観的意味付けをする。
同級生に、楽観的な意味づけをする人は、恵まれた人生を過ごしてきた人に多い。
逆に、マイナスの人生を過ごしてきた人は、否定的信念が思考形態にある。
そのため、その傾向の強い人が、集結し徒党を組む傾向になる。「意味づける
ことができる者は、幸いなり」は、楽観が前段に付いている。周囲を見渡すと、
これはハッキリしている。
…その一つが、<開示>である。手前味噌になるが、このブログを書き始めて、
あと一年で20年。 「一日一テーマ」を書上げ、公開すると公表。一日だけ数分
の遅れでパスした以外は、書き続けている。直にネタ無しで茫然とすること屡々
だが、それでも何とか書上げると、底の浅さが露呈する。その開示がポイントと
気づくに時間はかからなかった。開示にこそ、明るい兆しが自らを引っ張り出す
秘儀がある。底の浅さを自から提示することが、他者の底の浅さに逆に気づか
されることになる。思いの外、心の底には蟠りが沈殿しており。歪みそのままを、
自らに提示することが多い。そこに見えてくる意味付けこそ、教養のベース。
―
* このパンデミックの後にくるのは
あと始末を加えると、3年で元通りになるのか、そんなに生易しいものでも
ないのか? 次の数百、数万倍に進化した細菌が存在しないと誰がいえるのか。
この新型パンデミック… 思いもしない根本問題を人類に提示した。今までの
延長線上で果たして良いのかと… 大自然界から「何やってんだ!御前ら」と
いう警告である。現代の水戸黄門様の御印籠を振りかざし、問題の決着を図る、
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04月19日(月)
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