ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7200,閑話小題 〜つれづれなるままに〜 セ・リーグも「指名代打制」が必要

   * 原監督、辞めないの?
 セリーグが勝てないのは、原監督云々ではなくて、明かにシステム上の問題。
「指名代打制」にする気運さえ起きないのは何故か解らない。 ピッチャーも
投球に専念できるし、バッターも打席に集中が可能。… 
 指名代打にすることで、二つの山場の打線の組み換え可能になるため観客の
面白味が倍に増える。10年もすればドチラが面白いかは歴然とする。
現にパ・リーグで、それが証明されているのに何故か表立った議論をしない。
ゲームは規則・約束ごとが前提。そこにはゲーム脳の感覚が必要になる。
 監督にピッチャーとキャッチャー出身が多い。知恵を使わないと、勝てない
からだ。知恵は判断に使われることが多いため。常に頭を使いざるを得ない。
一つ間違えると、敗戦に繋がう危険が常に伴なう。オーナーサイドは、従順な
素直な人柄に傾くのも仕方がないが、監督業は、それはダメ。捻じれと内的節
が必要。 <明るく、歪みがなく、大衆受け>するのは、映画の世界の話。
長嶋より野村監督が向いている。<大衆受けは監督ではなくてチームにあり>。
原監督では、工藤監督には勝てない。有力選手の引き抜きの資金を、呆けた
オーナーの知恵に使え!と言いたいの。この構図を知りながら野球観戦もまた、
通は面白いから、何とも云い様がないか!
 ―
 ビデオ判定は大正解! 人間の目より、器械判定の決断は良い。
大多数の観客の眼が、TV画面で、その真実を見ているため、誰も納得する、
システムは当然といえば当然。審判も人間であり、地元観客サイドの熱気に、
魅かれるのは仕方がないとしてもだが… 

 さてドラフトも終わり、今度はストーブ・リーグが始まり、過ってのドラ1
などの契約解除が始まった。
【 *吉住、楽天の近藤は戦力外、巨人の鍬原は自由契約に
 ソフトバンクは18日、2017年ドラフト1位の吉住晴斗投手と育成選手の田城
飛翔外野手に対して来季の契約を結ばない旨を通告したと発表した。吉住は
わずか高卒3年目での通告となり、球団は育成選手としての再契約を打診した。
 吉住は2017年のドラフト1位。この年、ソフトバンクは清宮幸太郎内野手に
まず入札して抽選で外し、安田尚憲内野手、馬場皐輔投手でも競合して抽選で
外した末のドラフト1位指名だった。最速151キロを誇る将来性豊かな投手と
して期待されたが、3年目の今季は2軍戦での登板もなかった。

 この年のドラフトでは、楽天で1位指名された近藤弘樹投手もこのオフ、
戦力外通告を受けた。また、巨人の同年ドラ1鍬原拓也投手も怪我のために
自由契約となり、育成選手として再契約する見込み。プロ入りからわずか3年
で3人ものドラ1投手が戦力外、自由契約という異例の事態となっている。

 … …
6833,読書日記 〜『神の発明』―形而上学革命 −2
2019年11月29日(金)
              『神の発明』中沢新一著
 内部視覚といえば夢が考えられるが、自然史としての神(ゴッド)の出現とした
宗教的思考を「精神の考古学」とは言い得て妙。古代人が洞窟の奥に残した壁画
が、その名残である。
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≪ ◉ 水木しげる漫画「妖怪」たちや、宮崎駿アニメの「もののけ」たちに
 親しみを感じても、ユダヤ教やキリスト教の「神はひとりだ」という考え方に、
違和感をおぼえる人もいるのでは。中沢新一は「人類の歴史の中では神も国家も
ないという状態のほうが、ずっと長かった」ことを強調する。
一神教やそれが生みだしてきた国家は、ほんの2000年の歴史をもつにすぎない。
では、それ以前の人類はどのような宇宙観をもっていたのか。
◉ 本書では、まず、古代から人類がスピリット(森羅万象にひそむ妖怪や神々)
と交感するために行ってきた努力が紹介される。アマゾン河流域に住むトゥカノ族
は、幻覚性植物の樹液を飲み、スピリットを光のイメージとしてとらえようとした。
同様のことが世界中の民族で見られ、アボリジニはそれを「夢の時間」と呼んだ。

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11月29日(日)
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