ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[384499hit]

■7150,読書日記 ― 〜2

      【IKIGAI: 日本人だけの長く幸せな人生を送る秘訣:2018/5】

 50年間も考え続け、実行してきた<生き甲斐>とは、少し違うようだ!
自ら目標をたて、到達した時に自然と生まれる達成感と思っていた! 現に、
それだが。さて秘・異郷旅行。 
・まずは次は何処に?と計画をたて、一歩を踏み出す。(大よそ三ヶ月)
そして、様ざまなトラブルを乗越えて自宅に無事、到着!(7〜14日)
・その後、1〜2ヶ月、その余韻を文章化や、写真整理で楽しむ!その経験を心底に
沈めるプロセスを踏む! そこに‘IKIGAI'が熟成されていく。

 著者いう5本柱は、自ずと、そこに生じる。母親の子育てに目標をたてない。
自然のまま愛するが故に、その育児のプロセスで「IKIGAI」が生じてくる。
たしかに、このブログを書いている時は、無我夢中のフロー状態。それが、
自分からの解放になり、書上げた時には小さな喜びが生じて、<今ここ>にいる
ことを実感する。

≪  【価値実現】
 ヴィクトール・フランクル(1905年〜1997年)は以下のように述べた。
「人間が人生の意味は何かと問う前に、人生のほうが人間に対し問いを発して
きている。だから人間は、本当は生きる意味を問い求める必要などないのである。
人間は、人生から問われている存在である。人間は、生きる意味を求めて問いを
発するのではなく、人生からの問いに答えなくてはならない。
そしてその答えは、それぞれの人生からの具体的な問いかけに対する具体的な
答えでなくてはならない」
— ヴィクトール・フランクル 『死と愛』1961年(原題『医師による魂の癒し』)

 これをもう少し噛み砕いて説明すると、フランクルが言いたいのは、
人生を「自分がしたいことをしてゆく場」と捉えてしまっている人も多いようだが、
このような「私のやりたいことをするのが人生だ」という人生観(欲望中心の価値観)
ではなくて、フランクルは「私がなすべきこと、使命を実現してゆくのが人生だ」と
いう人生観を意識的に選択すると、ひとりひとりの具体的な人生から、自然と、
絶え間なく意味がもたらされるようになる、といったことを述べているのである。

欲望中心の価値観では、例えば病気や人間関係等のトラブルはただの邪魔なものと
しか眼に映らないが、「意味と使命中心の生き方」「なすべきことをなす生き方」
では、それらのトラブルは何らかの意味がある、と受け止められるようになる。
「これらの出来事を通して、人生が私に何かを問いかけてきている」
「私に何を学ばせようとしているのだろう?」と受け止めることができるように
なる、といったことをヴィクトール・フランクルは言っている。
そして「人生が自分に求めていること」を見つけるための手がかりとして、
"三つの価値"を提示する。「創造価値」「体験価値」「態度価値」である。 ≫

 ――
▼ 人生の究極の問い < 良く遊び、良く学び、良く働いたか? > 。 
 何ごともIKIGAIになるまで、遣りとおせ! ということ。
逆バージョンの塊りの人が、あまりに多い! 死にかけた時に、気づくか?
いや、同じでしょうよ! ならば、気づかない方がいい! 
ただ、その臭いは、周囲には毒ガスになる! 顔色はドス黒く、眼は浮付き、
口は薄笑って歪み、究極の アンチIKIGAI 人の様相! <え、己のこと?>
 ボ〜ッとしてないで、生き甲斐を何か探すべき! あのクロマニョンの
ようになりますよ! いや、成ってしまった私は、如何すべきでしょうか?

・・・・・・
6784,閑話小題 〜大廃業時代 〜2
2019年10月11日(金)
        NHKスペシャル『大廃業時代 〜会社を看取るおくりびと〜 』
   * 来年は、極めて厳しそう
 来年度の倒産廃業リスクのある中小企業が31万社、全体の140万の2割になる。
10年前に、当時の倒産数が12000社。1万5000社を超えると、社会が不安定に
なると聞いていた。ところが、リーマンショックの緊急融資で何とか息をついて

[5]続きを読む

10月11日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る