ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6574,閑話小題 〜不景気風がふいてきた! −1
   * 今年から3年の経済状況は、まじ、要注意!
 何時の時節でも、そうとしても、今年から3年は、まじ要注意。
昨年の秋口から、来年度は不景気という予測が取りざたされていたが、ここに
きて急速に世界的な不況風が休息に吹いてきた。泡沫候補が居直って世界の秩序
を掻き回し効果もある。 そこで権力者と蔭のシンジケートの頭をよぎるのが
『世界大戦』。 中東の次が『極東』が狙い目に。 ネットで「不況風」で
検索すると、去年初頭の『週刊現代』のインタビューで、「ニトリ」の社長が、
不気味なほど的確に、一年先の時代の読みをしていた。週一回、近くのSMで
酒とツマミの買出しと、他に信濃川を渡ったアピタ(SC)のシネマ館に行く。
そこで、SCのテナントの生の競争激化を肌で感じ取れる。 その上に暖冬!。
そして米中の経済戦争の勃発。そして、天皇退位による新年号への変化。
何か5歳の加齢をしたような妙な気分が、大きく景気を?… 
業態間と、業態内の商品群の争いは、値段に敏感の顧客の奪い合いになる。
  〜 1年前のインタビューの内容とは 〜 
《・確かにいま株価は高くなっていますが、日本の株価、為替を予測するには、
 アメリカの動向を読むことが最も大切だと思っています。そのアメリカは
景気拡大局面が100ヵ月以上続いていますが、戦後、これほど長く景気拡大局面
が続いたのは過去にほとんどなく、本来であればもう下降局面に入っていても
おかしくない。それが17年1月にトランプ政権が誕生し『アメリカファースト』
との掛け声が国民の期待感を引き上げたことで、景気が持ち直した」
  ―その期待感が'18年中には息切れする―、と。
「その通りです。おそらく、アメリカは'18年中に下降局面に入るでしょう。
トランプが掲げた政策はうまくいかない。いまは法人税減税に沸いていますが、
じつは別のところでは増税しているのだから、冷静に見ると経済効果はない。
・「たとえばホームセンター(HC)が、『真っ赤』でしょう。この5〜6年、
HC業界は需要が増えていない。それなのに、お互い出店ラッシュで限られた
パイを喰い合ってしまっている。最盛期のホームセンターは坪当たり年間340万円
くらいの売り上げだったのが、いまは平均70万円くらい(5分の1)まで下がった。
一店あたりの面積拡大とオーバーストアが原因です。 
・住宅産業の動向は景気のバロメーターで、新設住宅着工戸数が年間120万戸を
超えると景気がいい。日本の人口約1億2600万人のうち1%に住宅が売れるという
水準ですね。その新設住宅着工戸数はリーマンショック後に80万戸、90万戸と
増加はしてきたが、昨年度も、今年度も100万戸を超えていない」
・為替は1ドル=110円を割り、株価も2万円を下回る。「景気も晴れ時々曇りで、
デフレ景気はまだまだ続いていく。主要30業種で好景気なのは通信、旅行、電子
部品など6業種、あとは6業種が薄日、残り18業種が曇か雨。
中小企業も曇りか雨なので、国内に楽観できる要素はないですよ。
・「この資料を見てください」 そう言って似鳥会長が取り出したのは、経営判断
のために作成しているオリジナルのデータ集だ。その資料には、スーパー、百貨店、
ドラッグストア、アパレル、住宅産業などの詳細な経営データがズラリと並ぶ。…≫

▼ 先日、図書館で借りてきたのが『第四の革命〜情報圏が現実をつくりかえる』
 デジタルICT(情報通信技術)が、我々の自己感覚や、互いの関係の仕方を
変えているが、これが様々な政治形態、事業形態を根こそぎ変化させている。
それに後れをとってしまうと、突如として壊滅する。現に肌身で痛いほど経験した!
その変化の対応力を持つためには情報圏に入って、現実をつくりかえる努力が
必要になる。18年前に、この個人HPの個人サテライトを立上げ、ここを拠点とし、
現実の作り変えに入った。それとTVも最新のものに。
 平成の時代を総括すると、
<デジタルICT(情報通信技術)が劇的に進歩して現実をつくりかえた時代>。
不景気は、その一遍。それが文明の相剋を生み、一歩間違えると、世界戦争の

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03月15日(金)
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