ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6475,閑話小題 〜まだまだ続く下ネタ話!

   * 下ネタ写真の面白さ
 「下ネタABC、…」のテーマ写真を探すネットサーフィンをすると、ドキッと
するのや、大らかな笑いを誘うものが幾らでも出てくるが、Piーッというもの
ばかり。フォロアーには様々な人が存在しているため、この重いく神聖な?
ブログに「アララ」過ぎて、提示してよいものかと迷うこと屡々。
そこで、気を取り直し、ブラックジョークのネットサーフィンで小話を!

――
    * ネットでみつけたブラックジョーク、再び
            ( … )は、私のつぶやき 
  ♦ 競馬
 うちの息子も1年生。さっそく、学校で「初テスト」を受けてきたらしい。
問「おさかなは1ぴき2ひき、とりは1わ2わと数えます。ではウマは?」
答「1ちゃく2ちゃく」
 回答用紙を見ながら涙が出た。  
  ♦ 恐妻
夫「何か冷たいものないか?」
妻「あたしの視線じゃ不満?」
     ( ん〜 ったく! )
  ♦ りんご
先生「キャシー、あなたがリンゴを5つ持ってるとするわね?
  そしてメアリーにリンゴを2つちょうだいといってもらったとします。
  そのあと私がリンゴを3つちょうだいって言ったら、
  あなたの持ってるリンゴは一体いくつ?」
キャシー「7つです」
   (キャッシ―じゃなくて、家内の名前に、メアリーを私にしたかった)
  ♦ 恋
A「なあ。きみは患者に恋したことがあるか」
B「ああ。医者だって恋はする。たまたま相手が患者だったというだけさ」
A「・・・そうか。そうだよな。患者に恋したっていいんだよな」
B「なんだよ、もしかしてお前」
A「うん・・・。立場上、許されない恋かと悩んだこともあったけど、
 お前の話を聞いて安心した。患者に恋するのはいけないことじゃない。
 恋はすばらしい。恋の炎は誰にも消せやしない」
B「でも、お前は獣医だろ」
牛: 「モウ」    (牛の「モウ」は私が加えました)
  ♦ 妻の味
ある所に息子夫婦と舅(しゅうと)が三人で住んでいた。一年前に他界
した姑女は、とても温和で上品な人、嫁にも優しい人であった。
が、舅の方はそれと反対に、頑固で少々意地の悪いところがあった。
かいがいしく世話をする嫁の行動に、いちいち文句をつけるのだ。
中でも味噌汁については
舅:「婆さんとは全然味が違う、なっとらん!本当に覚えが悪い嫁だ!」
 と毎日嫁を怒鳴りつける始末。ある日、とうとう頭に来た嫁は舅に出す味噌汁
 の椀に、こっそりと殺虫剤を振りかけた。その味噌汁を一口すすった舅が一言。
舅:「これじゃよ!この味じゃよ!!婆さんの味噌汁は!!」
  ♦ 女性
毎晩、夫がどこにいるか確実に知っている女性は?
答:未亡人。
  ♦ 映画
俳優が、橋もない、落ちたら即死亡の崖の向こうにいる女優を、崖を飛んで
 渡って助けるシーンを撮る映画にて・・・・。
俳優「おいおい・・・こんな崖とぶなんて無理だろ?落ちたら死んじまう」
女優「安心して・・・これは最後のシーンよ」
  ♦ クッキー
年老いた男性が、死の床に横たわっていた。余命数時間しかない彼は、
突然、チョコレートクッキーの匂いに気付いた。
彼は、チョコレートクッキーがこの世の何よりも好きだった。
最後の力を振りしぼり、ベッドから出て、部屋を横切り階段まで向かった。
そして階段を下り、台所の中へ入っていった。
そこでは、彼の妻がチョコレートクッキーを焼いていた。
つまみ食いをしようと手を伸ばすと、妻が手にした木製スプーンで
手の甲をピシャっと叩かれた。「取っちゃダメよ!」彼女は言った。
「葬式用なんだから!」 (娑婆には、もっと凄い実話が、満ち溢れている!)
  ♦ 出産
ある町に住む女性が子供を生んだ。いろいろな方面からお知らせがくる。
厚労省「あなたの加入している健康保険組合から20万円ほど手当てが出ますよ」
町役場「祝い金として町から10万円もらえます」
保健所「町内の病院でなら子供の病気は無料で診察できます」

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12月05日(水)
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