ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6473,閑話小題 〜下ネタの格言
* 何故やら悲しい人間の性
改めて読むと、どれもこれも含蓄がある。遊びに要素「打つ、買う、飲む」で、
3つ同時は、人生行路の中で、金も体力が持たなくなるため、一つに絞られるのが
自然の原理。特に女遊びには下ネタが何とも人間味のある味わい深いのが多い。
スナックやバーカウンター、居酒屋の女将と、ママは、如何に巧妙な下ネタで、
笑わす技術と持上げ方が人気を左右する。万人、一皮剥けば、助平で、威張たい
性質を持っている。 「ヤリマンは 清純派のフリをする」は、成るほど?
「ヤリマンは美人に多い」のは、需要が多いからですか。 口達者ではないが、
手先達者と、突刺すような一言が、効果があるというが…
〜ネット上の「下ネタ格言」より
「女の人は助平な人にはやらせるけど不潔な人には絶対やらせない」
「服装のどこかに崩れたところのある人が声をかけやすい」(プロのナンパ師)
「そもそも女ってSEXよりも恋がしたいのね」
「男には舌という武器がある。舌を使えばいつまでも現役」
「(イタリア男性にとって驚愕と恐怖の違いとは)驚愕は直後の二回戦ができなく
なったとき、恐怖は一回戦ですら思うようにならないときの気持ち」
「変態というのは正常な人がやろうと思ってもできるものじゃない。
変態というのは習慣ですから」
「音楽と下ネタは、自然と耳に聞こえてくる」
「見た目はヤクザ、中身は小4
口から出る言葉すべてが下ネタ
現代によみがえった相田みつを」
「不倫は文化。手淫は日課」
「大学とチンコは、入るまでが難しい」
「約束とパンストは破るためにある。」
「遠い親戚より 近くのピンサロ。」
「親らしいことはしてやれないが、いやらしいことは何でもしてあげられる。」
「よく考えてみて。エッチした後で好きになるって可能性はないかな?」
――
<うちの姉ちゃんがスーパーでバイトしてた時の話
果物つんでる姉ちゃんにカコイイ兄ちゃんが近寄ってきて ささやくように
「ねえ、次の休みいつ?」
姉ちゃんしどろもどろになりながら
「バッバイトしてんのは土日だけですっ」
すると兄ちゃん3秒ほど考え込んだ後 口調を正して申し訳なさそうに
「すいません、お店の定休日を聞いてるんですが」>
〜
<親父から「早く孫の顔が見たい」と言われたからズボンとパンツを脱ぎ、
息子をぶらぶらさせながら裏声で「オジイチャン!」と言ったら殴られた>
▼ そこで、いま、即興で考えてみた…
<母親から「早く孫の顔が見たい」と言われたから、スカート脱いで、
娘を出して裏声で「オバアチャン〜!」と言ったら、唖然としたあと、
大声で泣かれた! 冗談が通らない相手と解ってはいたけどね〜!
以来、弟も、両親も、急に冷たくなってしまった! やりすぎた私! >
「即興は必要ない!」 失礼しました!
――
2018/10/17
読書日記 〜冴えたジョークは人生における立派な教養である
『バーカウンターは人生の勉強机である』島地勝彦著
* 下ネタ・ジョークならシマジ
あとに、開高とのジョーク対談の幾つかを
< 靴のジョークを一つ。
・ピカピカの革靴を買ったアントニオは、まるで魔法の革靴を履いたように
女にもてた。今夜はローザを誘って深夜のドライブに出かけた。Hな気分になった
彼は、ローザに素っ裸になるように促し、ことを始めたため、天にも昇る気分に
なり、運転を誤り、道端の木に衝突。ローザは外に放り出されたが、無傷。
アントニオは無事だったが、運転席に閉じこめられた。その先には丁度、ガソリン
スタンドがあった。彼はピカピカな片方の靴をかろうじて脱いで、ローザの大事
なところを隠して助けをもとめてくれと頼んだ。 ローザは片方の靴を股間を隠し
ガソリンスタンドに走った。『すみません。彼が出てこれなくなったのです』と
恥ずかしそうに言うと、店員のオッサンは驚きながら、股間の靴をみて言った。
『そこまで入ったら、俺には無理だな… 』
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12月03日(月)
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