ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6280,閑話小題 〜ビデオ撮影の恐ろしさ ー3
* 日大にとって最悪の会見
「何でまあ、こんな酷い会見になってしまったの? 誰かインテリジェンス
(地頭)のある人が存在しないの?」と、21時と、23時過ぎのニュースを、
寝ぼけ眼で見た感想である。
・ビデオ撮影の録画がネットで炎上してしまったこと
・選手が違法タックル直後、ことの重大さを察知、それを周辺に知らしめ
・早々に自分の姿を晒し、記者クラブで単独会見をして暴露したこと
などなど先手先手を打ったことで、日大の対応が遅れてしまった。
まさか、名門のアメフト部の存続の危機まで、そして日大の学生やOB全体
だけでなく、スポーツ界全体、国民全体から怒りを買うとは…
その上に、このシドロモドロの会見ときた。 今朝のネットニュースから
――
《 23日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、
宮川選手の親友でかつて日大アメフト部に在籍していた同級生を取材。
試合前日には井上コーチを通じ、内田前監督から「相手のQBを1プレー目で
潰せば(試合に)出してやる」と伝えられたと説明。「潰せ」は「けがをさせろ
という意味」で捉えたとした。これに 日大は22日、会見後にファクスで
コメントを発表。「QBを潰せ」という言葉があったことは事実と認めたが、
内田正人前監督(62)の指示との見解は否定した。
こうした状況に同級生の男性は「日大アメフト部は、そんな生やさしい教え方
はしなくて。壊せって言ったら、完全にケガをさせろっていう。一時期、高校
3年生の時に相手の体の壊し方を教わったことがあった」と明かした。
番組は一方で現役コーチも取材し「感じ取り方だと思うんですよ。
指示があったかなかったと言われたら、ないです」と断言していた。》
――
《 日大は大学アメフト界において強豪であり、「異質」な存在だった。
各大学は昨年から安全対策に積極的に取り組み、医療機関との連携や練習方法
などを定期的に話し合う「監督会」を定期的に開いてきた。だが、その「監督会」
に内田前監督は一度も現れたことはなく、コーチが代理出席してきた。
日大幹部が「日大には日大のやり方がある」と一部大学に対し、あからさまな
不快感を示していたのも事実だ。
昨年、現場復帰した内田前監督は深夜に及ぶ猛練習を選手に課し、精神的にも
肉体的にも追い込んだ。20人以上の退部者を出しても、昨年の甲子園ボウルで
優勝したことで「勝利至上主義」に一層の拍車がかかった。
日大は2019年に創立130周年を迎え、大学幹部からはアメフト部の連覇
を期待する声もあった。学内からの期待、それに応えようとした内田氏を含めた
指導者。ゆがんだ組織の一部が最悪の形で表面化してしまった。》
―
▼ 颯太: 鉄砲玉の選手とコーチと監督の3人とも気の毒だね。
でも、あの会見はないよ。只管、我が保身しかないのが…
ポン太: 俺の名前がポン太だろう。ポン大とは、何か嫌な気分だね。 何でまた、最悪の司会と、監督と、コーチの言訳。
颯太: これではコーチが自殺に追い込まれるよ。確か自殺予防協会?とかが
コンタクトをとった方がよいよ。監督もああ見えて、内心は大揺れさ。
恰好をつければ、裁判で不利になるしさ。それでも恰好はつけないとさ!
ポン督(監督): ここまで、追込まないと優勝できなかったが、予測外が
重なってしまってね。とにかく自前の病院に雲隠れで、座禅でも組むさ。
ボンコチ(コーチ): 尻尾の鉄砲玉が、私に回ったが、後は一切を背負って
自殺がある。本当に死にたいよ。でも、ポン監の下での私の役割を果たし、
良い思いをしたのだから…この風雪に耐えるしか方法がないか。
鉄砲玉(選手): あの記者会見、拙かったと思っていたが、司会と二人の
やり取りをみて、会見がベストと確信しました。でも死にたい!死にたい!
ポン督: 初めて知ったが、俺って、こんなにダラシない男なの。
ポン太: 俺、元もとダラシないから、この辺のことは分かる。
颯太: 御前が言うと、いやに説得力があるな。ところで、一年後に日大の
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05月24日(木)
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