ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4714,現代のベートヴェン 〜2
‘現代のベートヴェン’のゴーストライターのライブの記者会見は、「事実は小説より奇なり」を、そのまま地でいく内容。 
物語風に、現代のベートヴェンの経緯をまとめてみるとー   <私もミーちゃんハーちゃんになったもの(元からか!)>
《 18年前に(仮に彼をAとする)Aが作曲家で一旗上げようと思い立った。が、才能がない。そこでA自身をタレントにして、
 作曲はゴーストライターに任せることを思いつく。親が被爆者であるのを利用し広島被爆二世の作曲家として売り出した。
しかし、それだけでは、いま一つインパクトが足りない。そこで全聾の悲劇を加えることを思い立ったところ、これが
大当たりになり、NHKスペシャルで放映される。ところが、あまりに売れたため、ゴーストライターが恐ろしくなり、
止めたいと言い出したが、Aにとっては引き下がれない。そこで自殺を仄めかして、作曲を強要。とこが、オリンピックの
フィギアスケートのテーマ音楽に取り上げられ、その重圧にゴーストライターは、自滅。週刊誌に、ことの真相を告白。
そこで共同会見が行われ、全聾もバラされてしまった・・・》
 ▼ これに殺人を絡めれば、刑事シリーズの『相棒』物語になる。現に似たストーリーがあった。
  また、その謝礼金額の安さにおどろいた! 現代のベートベン・Aの後ろ盾に、誰か企画立案者などがいるはず?
  問題は、この件が刑事事件になるかどうか? 会見の記者の質問の鋭さは流石。 著名なシンガーソングライターに、
 こういう類の話が多いだろう。「たけし」には週刊誌の連載や書籍があるが、彼に公然としたゴーストライターがいる。
 しかし誰も咎めはしない。「たけし」だからだ。 ゴーストライターが本人と対話しながら、内容をまとめるのだから、
 別に問題はない。 以前、ここで取り上げたプレーボーイの元編集長の島地勝彦は、有名作家のゴーストライターを自認、
 堂々と『乗り移り人生相談』を出版している。 二年前に、そのものズバリの『ゴーストライダー』というハリウッド映画を
 見たことがあった。『戦場のピアニスト』などのポランスキー監督が、ロバート・ハリスの小説を映画化したサスペンス。
 <元イギリス首相のゴーストライターとして雇われた平凡な男が、ある秘密に吸い寄せられていくさま>が描いてあったが、
 これが面白かった! これを題材にした小説をゴーストライダーと組んで出版すれば、面白いものが出来ること受けあい!
・・・・・・
4347, 暴力団  ー3
2013年02月09日(土)                        
   * 実際にホテル現場であった手口とは        「暴力団 」溝口 敦 (著)
 現場の苦情処理はチーフとマネジャーが対応していたが、ホテルが4棟に分かれているため支配人と副支配人も直接受け持つ。
最後は支配人に来るが、私のところに来ない。私が出れば浮き役が無くなり引っ込みが効かなくなる。脅す方も、社長が出た時は、
警察に直結するため口先で出せと言っても本気ではない。彼らは、常日ごろ刑事が宿泊者チェックに来ていることを知らない。
だから脅すのだろう。 しかし常に夜半に刑事が警察にいるわけでない。刑事とて公務員。基本は自助努力しかない。
普段から指名手配書をフロント内に貼り付けておき積極的に通報するようにしているので、好意的に対応してくれるが、
脅しと分かっていても民事である。そう簡単に表立った口出しはしない。
 ところで、現場での手口である。開業2年目頃の、初めての脅しを鮮明に憶えている。明らかに暴力団風の男に電話を
受け継いだところ、切れてしまった。そこで、「数百万の商談が壊れてしまった。弁償しろ!」と凄んできた。 明らかに脅しだが、
電話の取り次ぎのミスも仲間と仕組んだのは明らか。さてどうするか・・ ただ謝るしかしかないが、彼らは、そう簡単に脅しで
金が取れないこと知っているので執拗。 最後は、諦めたが! 似たようなケースで副支配人が二人組にナイフを突きつけられ、
数万、強奪されたが、逃走中に警察に逮捕された。ナイフが逃走の車中にあったので立件が出来たが、もし無かったら、そのまま

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02月09日(日)
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