ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4441, 四つの時間
「早朝坐禅―凛とした生活のすすめ 」山折 哲雄 (著)
* 四分割の時間割
宗教学者の著者が、この本で勧めている生活が奇しくも私の時間割と酷似していて驚いた。
@デカルトの時間、Aイエスの時間、Bブッダの時間、C涅槃の時間、の四分割だが命名がユニークでよい。( )は、私。
@のデカルトの時間は、早朝座禅と読書や執筆などに充てる時間。(4時半〜6時にブログに掲載する文の添削と完成、
そしてアップ。6時過ぎから7時20分がミニ・サイクリングになる。そして朝食、新聞、風呂で9時になる)
Aのイエスの時間。著者が会社勤めをしていた時は、仕事に集中。あたかもゴルゴタの丘を十字架を背負い歩くような時間。
(9時過ぎから12時近くは書斎で、読書か、翌日のブログに掲載する文章の下書きなど音楽を聴きながら、独り沈潜する)
Bのブッダの時間。午前中に集中した緊張から解放された時間。(一時間ほどTVを見ながら昼飯した後、スポーツジムへ。
正午から15時が目安になる。帰りに図書館かスーパーか蔦屋に立ち寄り15時半位に帰宅)
Cの涅槃の時間。仕事も終わり、疲れきってしまい、後は晩酌をしたり野球中継をみたり。そして、熟睡。
(私の涅槃の時間は16時から21時になるが、TVの前で、野球、大相撲、録画のドラマか、書斎で読書、そして晩酌)
早朝、午前、午後、夕刻・夜の四分割になるが、書き出してみると価値の高い順に坂を下りるように世俗化するのが見てとれる。
この四分割、人生にも当てはめることが出来る。0〜19、20〜39、40〜59、60歳以上の、20年一区切り。 か、25年一区切り。
こうみると、どうも私は@Aが混同していたようだ。ゴルゴダの丘も大変だったが。そして、涅槃の時節に御隠居で、納得。
4分割を更に8分割すると「時間割」になるので、曖昧に二つ分けておくと良い。成るほど、老後への長期間の準備が必要だ。
・・・・・・
4067, つれづれに ー悲観的すぎるのか
2012年05月14日(月)
先日、一年半ぶりに木鶏クラブの会に出席した。この会の何人かは、私のブログを見てくれているが、自分でも気にしていた、
「最近の世界と日本経済の私の見方が悲観的過ぎるのでは」と指摘をされた。読者の多くは、「一年前に会社を潰したため、悲観的に
なっているだろう」と予感をしていたが、案の定。その指摘に対して、「自分の事業の資産デフレと価格デフレの実情を実際に見て、
右下がりの移動年計グラフを10年間にわたって見てきた裏ずけがある。世界の株価の総額が4千兆円というが、その十数倍=6京円の
不良債権が銀行、企業、政府の金庫の中に隠されている。これは、何かのキッカケで現れ出る日がくる。私の事業に早めに来たので、
会社をたたんだが、これから世界恐慌というカタチで、大荒れになるのは当然の理。決して、悲観的過ぎないと・・
日本政府の財政を見れば分かるはず、この有様をみて、悲観的に思わないほうが変である。」等々、の話になった。
フランスも、ギリシャも、今回の選挙で、国民は緊縮政策に「ノー」の答えを出した。 綺麗事をいい国民におもねいた野党の毒入りの
饅頭の政策に傾いてしまった。それと現在の民主党と自民党の一部の連中の、囁きは同じ。 10年前、5年前に、現在の事態を予測して、
警告を発した人は、当時は変人扱いをされていた。5年先から現在に戻ってきて、警告を発したら、私が言い続けてきたことなど、
大甘の論になると確信している。5年後は世界恐慌の渦中にあり、銀行閉鎖とか、食料の配給もありえる話。5年前、リーマンショックや、
東北大震災と原発事故を想像できただろうか。両者とも、500年とも千年に一度の大事件である。目先の応急処理で平静を保っているが、
株式の大暴落やハイパーインフレなど大クラッシュが起きて当然。 リーマンショックという大地震は起きてしまったのである。
その後の津波は1〜2年以内に押し寄せてくる。ただ、時間の問題でしかない。地方経済は半値八掛が現実。現場は沈黙しているが。
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05月14日(火)
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