ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4384, 背筋が寒くなる「一生時計」
   * あと2時間しか残されていない?
 野口悠紀雄の「クラウド「超」仕事法」(講談社)を読んでいると、その中に恐怖の「一生時計」というコラムが載っていた。
アナログの時計で一生を表すもので、1周が80歳になっている(日本人男性の30歳時における平均余命が50歳であることを
考慮して、80歳としている) とすると40歳で時計上の6時の数字を針が指すことになる。著者の年齢からしては10時半を
過ぎている。それまでの経歴と歴史的事件が時計時間に振り分け、人生を鳥瞰することが出来る。著者は、あと1時間半しかない。
その針が一刻一刻進むのを見ると背筋が寒くなるはず。これを応用した一年時計も作れる。歴史的事件における自分の立場や、
残り時間を鳥瞰するにはアナログ時計を図示すればよい。 それからすると私の人生時間は午後の8時過ぎ。あと4時間になる。
 これ商品化されている。買うかどうか迷っている。 不摂生もあり、あと二時間あるかどうか。それも不意に止まる可能性が
充分ある。この年齢になると残存時間も当てにならないのは周囲をみれば分かる。 父は71歳で亡くなった。一生時計では9時。
あと一時間しかない。一番上の姉が12年前に現在の私の年齢で亡くなった。時刻は8時である。 事業も二年前に清算したし、
やり残したことは殆どないが、せっかく与えられた時間を味わなければ。あと一時間も5時間も永遠の時計からしたら、一瞬。
この一生時計を机の前に置いて刻々と過ぎていく時を眺めるのも一興か。目を背けて、まだまだ高をくくっている。 
50から還暦まで残された人生分を圧縮して生きた分、焦りは少ない。父の口癖、「死んでしまえば、それまでよ!」が実感。
 実際に同じ年代の人の4人に1人が既に亡くなっている。どの人をみても、良い死に方には思えない。これが人生である。
下記の2010年03月18日に、「人みな骨になるならば」頼藤和寛著について偶然、書いてあった。重ね合わせて読むと、連動する。
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4010,デジタル化の波間で
2012年03月18日(日)
     * 愛蔵書120冊を電子化
  蔵書70冊を業者に送り電子化した書籍がメールで送付されてきた。それをダウンロードし、iPadに入れた。
 去年の暮れに50冊を電子化していたので、合計120冊をiPadに入力し終えた。 これでiPadに120冊の本と、
 2000曲の音楽が入力された。 外出先でiPad立ち上げれば、そこが「自分の居場所」になる。 
 かって読んだ書籍が瞬時に読めるのと、目次の上覧のページ検索に見たいページの数字を入れると瞬時出てくることと、
 電子シオリを気楽に挟めるのがよい。 上覧のシオリの部分を押しておくと次回に、そのページが出てくる。 
 分類ごとに本棚が作れ、並べ替えも気楽にできるうえ、本棚の移動も気楽にできる。 これでは、数年で紙から電子ブック化の
 流れは大きくなり、紙出版は半減するはず。パソコンも、ノート型からタブレットへ流れは大きく変化する。
   * 朝日新聞デジタル版
  電子新聞は、新聞社のブログがあるので必要はないのでは?と躊躇したが、半年とってから決めようと、とりあえず入ってみた。
 朝日新聞の場合、新聞をとっていると、プラス千円でよいが二つ必要かどうか?だが、今のところ、その価値は認める。
 紙面の場合、その日が過ぎると二度と目にすることはないが、これだと、過去一週間分が、直ぐに読めるところが良い。
 それと、当日の記事内容で、気になった部分を再び読み返し、コピーできるところが便利である。これは電子書籍にもいえる。 
 デジタル化は、映画、TV、書籍、新聞などを根こそぎ変えている。それがグローバル化を促進し、時代を激しく変動させている。
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3644, 地震 ―つれづれに  ー7
2011年03月18日(金)
 ここまできたら、今更だが、原発事故の順序が一号機、三号機、二号機、四号機、次に、6号機の順番である。
ジクザグに一つおきに重ならないように火災が発生している奇妙さである。 すべてが手遅れのため、

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03月18日(月)
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