ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[393878hit]

■4376, 閑話小題 ーひと間の景気回復?
   * つれづれに ーひと間の景気回復?
先日、家内に、「毎日、新幹線で新潟に30年も通っていて楽しそうだったのに、この生活、ツマラナクナイ?」と聞かれた。 
他にも誰かにも、「家で毎日、何をしているの?」とも聞かれた。「現役の時は、客商売もあり常時戦場。 口に出さないが、
全神経を張っていた。 物事には良いことには悪いことが、悪いことには良いことの両面ある。今は、刺激は少なくなったが、
40年間の緊張感から解放されて、サバサバしている。 以前と比べた良しあしなど考えたことがない。 今は今で、生きて
いるのに、精一杯。」が、私の返答だった。 節目の重要性知っていて、叩き方を間違わなかったので、混乱は最小だった。
起業を経験しているので、起承転結の、結の着地を長年かけて準備して軟着陸したこともあり、未練も悔いも、ほぼゼロ。
まだ、現役の日々を過ごす人を見るにつけ、「サッサと枝葉を切れば」と老婆心が出てくるが、これは立場の違い。
そうこうして日々、御隠居になっていく。 
 今月いっぱいで一年間の家内の当番の町内の班長が終わる。色いろ大変だったようだ。家内が、当番で、ある家の奥さんを最近、
見かけなかったが、別に気にとめてなかったが、うつ病で3年前に自死していたという。 去年秋には、一人暮らしの御婆さんが
孤独死があったばかり。 自死の9割が精神疾患あり、その6割が、うつ病という。うつ病は、15人に一人は一生のうちにかかる。
私が知る限り、前段階の「うつ症」を入れると
5人に1人。100万人が、それで現在、通院している。 
今回の節目時に一番注意したのは、この穴に落ちること。 しかし、死にたいとか、食欲がないとか、虚脱状況、外界の興味喪失
などは一切なかった。 その状況で右往左往している自分を上から目線で冷笑しているのも変だが。日本も世界も、恐慌の瀬戸際。
その最中、最後のリンゲルをうつべく、安部と麻生コンビが登場してきた。 重症の糖尿患者に強烈なホルモン注射で、
活を入れようというのだから。 「美しい日本」、どうなるのだろう。 大きな節目時は、自ら大きく変わるしかない。
 ・・・・・・
4002, 宇宙は本当にひとつなのか ー5
2012年03月10日(土)            
 * 多次元宇宙論と多元宇宙論     「宇宙は本当にひとつなのか」 村山斉著
  ♠ まずは多次元宇宙論
◇ 多元宇宙という言葉はあまりなじみがないと思いますが、この言葉には大きく分けて二つの意味が込められています。
 一つ目は多次元の宇宙。次元というのは時間や空間の広がりを表すもので、私たちの目には宇宙空間は三次元に見えています。
 私たちは上下、左右、前後と三つの方向に動くことができるので、三次元空間といっていますが、実は、宇宙には私たちが
 気づいていない方向があるかもしれません。つまり、三次元以上の次元があるという考えを多次元宇宙といいます。
 これは、あくまで、宇宙は一つという前提です。
◇ そして二つ目が多元宇宙。多次元と多元。文字が一つ違うだけで言葉の意味が大きく違ってきます。
 多次元宇宙は、宇宙空間に今まで知られていなかった次元があるということで、次元が増えても、「宇宙の数は一つのまま」です。
 ところが、多元宇宙というと、宇宙がたくさんあるかもしれないという考え方なのです。 私たちは、宇宙は一つしかないと思って
 生きてきたわけですが、もしかしたら、私たちが住んでいるこの宇宙は、たくさんある宇宙の中の一つで、この宇宙のほかに
 たくさんの宇宙があるかもしれないということをいっています。 
◇ まず、一つ目の多次元宇宙から話を進めていきます。そもそも、次元とは何かというとところからおさらいをしていきましょう。
 私たちは日常生活の中で人といろいろな約束をします。例えば、友だちと映画を見ようという場合・待ち合わせをするわけですが、
 このとき、基本的に四つの数字が必要です。場所を東京都新宿区の映画館としますと、新宿駅から東へ四分、そして南へ三分というように

[5]続きを読む

03月10日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る