ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4271, 法則は思考のショートカット −3
「知っているようで知らない 法則のトリセツ」 水野 俊哉 (著)
* 明日できることを今日やるな ーマニャーナの法則
マニャーナの法則とは、「仕事を洗い出し、明日以降でよいものはとりあえず先送りにし、今日やると決めたことだけをやる」こと。
仕事で、やるべきことをリスト化し、いつまでやるかをコミットメントするとよい。 英国のビジコンのマーク・フォスターが
提唱した法則。 明日やる仕事をリスト化すると、今日の仕事は、昨日リスト化した仕事だけをすればよい。リストを明確にして、
優先すれば、今日すべき仕事だけに集中できる。明日の仕事をリスト化できれば、一週間、一ヶ月と計画のリスト化が可能になる。
逆に、下手に明日以降の仕事をすると、今日の仕事がおろそかになる。やるとしたら、明日以降の計画を考えていた方がよい。
的を得た法則である。今日やるべきことを確実にこなす事こそ一番重要である。我われは、今日の仕事を中途半端にして、
明日以降の仕事をしていまいがちになる。明日の仕事のリスト化は改めて考える行為である。 成るほど理に適っている。
* ハロー効果
学生時代に知った法則で、いやに鮮明に記憶として残っている。一つのことで顕著な特徴があると、他の評価まで歪んでしまう
心理状態をいう。人は美人というだけで性格まで良くなってみえたり、言葉遣いが丁寧というだけで誠実な人と思い込んでしまう。
その心理傾向は、背中から、まるで光がさして見えるため、背光効果=ハロー効果といわれる。一流企業の業績や人事制度に
ついての評価がいかに、このハロー効果で歪められているかが問題。 一流大学を出ているだけで優秀とは限らないのと同じ。
* ピーターの法則
これも学生時代に知った法則。Aさんは平社員に能力を発揮、係長になり、そこでも活躍し、課長、そして部長になる。
しかし、その能力は、それが限度。そして、そこに留まり続けると、ハツカネズミが回転の輪を何時までも回り続けるのと同じで、
ロボットのような限りない無能化に陥ってしまう。それが、すべての階級で同様なことが起こり、やがて、無能なA部長、無能な
B課長・・と、能力の限界に応じた最終段階に達したバカばかりになってしまう。いずれの会社も、よく見れば無能者の群れ。
これを「ピーターの必然」と言い、「やがてあらゆるポストは職責を果たせない無能な人間によって占められる」ことになる。
いずれの破綻の原因は、その果てか。それもあり10年転職、10年転業説が出てくる。その度、悪くなるのが殆ど?だが・・・
・・・・・
3896, デフレの最近事情
2011年11月25日(金)
先日、鎌倉に日帰りで行ってきた。JRの期間限定の特別料金で、新幹線往復も含め昼飯付きで一万円。大よそ半額である。
その数日前に家内がディズニーランドに遊びに行った時、義妹と御台場のホテル日航に泊まったが、交通費と宿泊代を含めて
一万八千五百円。 割引パックの場合、景色が良くない格下の部屋になるが、「今日は特別、良い部屋にしておきました」と、
東京湾が一望できる部屋に泊まったという。デジカメで撮った東京湾の景観と部屋からして二人で三万はする部屋。
ホテルには客が少なく、家内が言うに「 サービスをしてくれたのでは?・・」とか。 これも大よそ半額割引。
それとシネマが60歳以上が千円、これも充分価値がある。また毎月の一日が、年齢に関係なく全て千円で、その日に客が殺到する。
何度か書いているが、最近ランチを週二回は食べに行っている。(そのうち、一回は家内と一緒)家内が情報を仕入れ、ついていく。
それもあってランチとはいえ十分満足できる内容である。 牛肉も、高級魚も、不況のため、居酒屋や、回転寿司のネタになるほど、
値下がりをしているためである。 鎌倉コースは行きも帰りも新幹線の自由席は満席に近い状態。行きは旅行客と通勤客が半々。
寺から鎌倉駅までのタクシーの運転手に、「景気は、どうですか?」と聞くと、「大震災直後の売上は半分まで落ち込んだが、
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11月25日(日)
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