ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4121, 空腹感のすすめ
                              「老後に後悔しない10の備え」三浦朱門著  
 最近、「空腹の勧め」をTVなどで紹介しているのを見かける。以前も、ここで飽食の猿と空腹の猿の生存年齢の違いを
取り上げたことがあった。 生物は長年、飢餓の境目に生きてきたため飽食に対しての身体が出来ていないようだ。 著者は、
空腹感状態の方が身体に良いという。 私は終戦直後に生まれ、それも大人数の兄姉の末っ子だったたこともあり、今でも腹八分目は
食べないと気が済まない。    ー以下は、そのくだりー
  * 空腹のすすめ
≪ 人間にかぎらず、動物というのは空腹であるのが健全な状態である、と言う。空腹である、ということは、摂取した食料が体に
 採り入れられ、それが身体各部の必要なエネルギーになり、新しい細胞を作っている、ということであって、動物の体を作ってゆく、
という面では生産的であり、体内に蓄積されたエネルギーを消費するという面では消費的な活動をしているのである。空腹というのは、
今、体内に採り入れた養分をしかるべき所に配分しております、という合図なのだ。それで、もう体の中の余分なエネルギーは残って
いません、というのが疲労であり、休息と食事の時間、ということになる。それなのに、生物の中でも最も恵まれた動物である人間は、
空腹を感ずると、すぐに食べはじめる。体を生産的なことに動かしながらも、食べ物、飲み物を口に入れる。 考えてみてほしい、
空腹感というのは、あれで結構、好ましい状態なのではないか。少なくとも食いすぎの状態よりも、気持ちがいい。
「腹が減ってきた。何を食おうかな」と私たち祖先は考えて、獲物になるものを探したのであろう。空腹はそういう根本的な動物の
行動を促す動機になる。それなのに現代の日本のような先進国では空腹を感ずると、食料が手に入る。戦前の家庭婦人の場合は違った。
朝から掃除、洗濯、昼食は残り物でいい加減にすまして、午後は洗濯物をとり入れて、アイロンをかけて収納する。さて一休みという
段階で、ちょっと空腹感を覚える。空腹になって、それでは夕食のメニューを何にしようか、その材料を買いに着物を着替えて、
駅前のマーケットに買物に行こう、夕食は何ということはまだはっきりしないが、マーケットに行けば、その日の安いもので、亭主の
好さなものが見つかるだろう。つまり空腹が夕食の準備、そのための買い出しといった新しい行動をうながしたのである。こうやって、
夕食の準備をして、子供には先に食べさせて、寝かしつける。 自分は空腹をガマンして、午後八時ごろに帰宅する亭主を待つ。≫
 ▼ そういえば独身時代、三食を自分で準備をして食べていた頃は、時間が来たから食事をするというより、腹が減ったため
  食事をしていた。そのためか、何を食べても美味しかったことを憶えている。この年齢だと、腹5分位が丁度よいというが、
  まだ腹8〜9分目まで満たさないと物足りない。人間は精神的空腹感も同じように必要か! 青年期の精神的渇望感が懐かしい。
・・・・・・
3755, 夢はリアル
2011年07月07日(木)
 昨日の朝の夢は、生々しい内容である。 ーその内容とはー
【 経営破綻しそうな会社を引き受けないかと言われるが断る。そこに社長の奥さんがいたので、
「助言はするので、あなたが引き受けるべきです」というと、「二つの経済震災と、自然震災で失敗したというが、
そんなのは言い訳、この事態でも乗り切れてこそ、真っ当な経営者。貴方の言うことは当てにならない」と、言われた夢。】
 生々しい、辛らつの指摘であり、その指摘は至極当たり前の道理である。 意識、無意識を含めて、今回の破綻の8割は、
3つの震災が原因と思っているが、反面、それは黙っていればこそ。それを堂々と、ここで書き、また周辺に公言している
脇の甘さが、現在の私。 心底(沼)でドロドロしていたのが変容して、具体的に夢になって自分を責める。
 2割の見方こそ8割の道理がある。 それを前提と考えてみると、「9・11からの長期低迷で売上が三分の二になり、

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07月07日(土)
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