ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3962, ゲーミフィケーション
【 ゲームが未来を救う!?〜広がるゲーミフィケーション〜 25日NHK・クローズアップ現代 】
* ビジネス、日常生活にゲームを持ち込む
最近クローズアップ現代が面白い。先回はビジネスや科学の分野などにゲームの手法を取り入れ活用している事例を紹介している。
私も以前より事業や人生に「ゲーム化」を取り入れてきたこともあり、非常に興味を持って番組をみた。 ここでも、
ゲーム化について何度か取上げてきた。 ネットが世界的に普及してきた中で、ゲーム感覚で多くの人が協力する時代でもある。
驚いたのは、この番組の中で、コンビニの監視カメラを公開し、万引き監視をゲーム感覚で察知し、店に知らせるシステム。
ポイント制にして最高で月3万円が貰える。先に見つけ連絡したものが勝ち、ポイントがつく。
−まずは、クローズアップ現代のHPより
≪人々を楽しませ、夢中にさせるゲームの手法やノウハウを“ゲーム以外”の分野に活用していこうという動きが、急速に拡がっている。
その名も“ゲーミフィケーション”。若者の車離れにあえぐ自動車業界では、運転技術を採点し、ドライバー同士で競わせる機能を
搭載した新型車が登場。ゲーム的な手法の導入は、外食・旅行・小売りなど他の業種にも拡大し、2014年には世界のグローバル企業の
70%以上にのぼるという予測もある。更に、米国ではタンパク質の構造解析をゲーム化することで、科学者が10年以上解けなかった
エイズ治療のカギを握る酵素の構造を3週間で解明。食糧危機やエネルギー問題などを解決するアイデアを競わせるゲームを通じて、
人類が直面する課題の克服に役立てていこうという試みも始まっている。広がる“ゲーミフィケーション”の世界を検証する。≫
■ 人生のゲーム化といえば、目を剥いて怒る人もいようが、人生は、その人にとっての物語を生きることである。
最期には死が待っているが、生老病死の人生のサイクルとして、それぞれの障害を乗り越えるゲームが人生。そう思えば、
難関も、乗り越えるための壁として対処を想定ができるもの。 何ごとも準備が重要だが、その準備をゲーム化するのがミソ。
何事も楽しまなくては続かない。 楽しむには過程の難関をゲーム化し乗り越えることである。ゲーム化すれば苦難は数分の一になる。
航空会社が販促として「乗った距離をポイント制にして恩典をつける「マイ・レージ」というサービスがあるが、
顧客の「私は、これだけポイントを集めている!」という自尊心と、特典で旅行できる恩典がヒットし、今では、当たり前の
ように使われている。 これもゲーム感覚で、ポイント集めを楽しんでいる。 私も早朝から就寝まで、日程を組んで習慣化し、
そのチェックとして手帳に書き込んでいるが、実は一種のゲーム感覚で実行している。 倒産劇も、途中から手順に落として
実行しているうちに、ゲーム感覚になってしまい、自分で驚いた。他人から見たら、変じゃないかと思われて当然。
とにもかくも長期にわたり一つずつ壁を乗り越えなければならないのだから、ゲーム感覚で冷静でなければ神経衰弱になる。
毎日書いているこれも、まずテーマ探し、材料集め、それを起承転結に仕上げ、何ども修正、完成するゲームである。
・・・・・・
3597, 誤訳口臭論
2011年01月30日(日)
仏文学者の鹿島茂のコラムに「誤訳と口臭」論があった。なかなか面白い切り口である。
≪ その昔、手がけた翻訳書における誤訳の指摘がされると、気が気ではなかった。
最初の翻訳書が出された時、誤訳の指摘に関する記事が専門の学会誌に掲載された。
読んでみるといちいちもっともな指摘で批判を甘んじて受けるしかないわけだが、実際に指摘した人物の試訳を見ると、
むしろそちらの方が誤訳だらけだ。この程度のレベルかと、少し安心する一方で、無性に怒りが込み上げてきて、
その人間の過去の翻訳文章における誤訳の指摘を、今度は対抗して学会誌に掲載すべく、原稿を書き始めたが途中で
馬鹿らしくなって、結局やめてしまった。このように、人の誤訳というのは見つけやすいものの、自分の誤訳は他人から
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01月30日(月)
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